「AV女優」という職業に、自分の子どもがなりたいと言ったら反対すると思うのですが、これって偏見や職業差別なのでしょうか？

Question

「AV女優」という職業に、自分の子どもがなりたいと言ったら反対すると思うのですが、これって偏見や職業差別なのでしょうか？建前としては職業選択の平等があるわけで、AV女優も、プロとしてのプライドを持って働いていると思うのですが。「AV女優」は１つの例えなので、他の職業でもいいのですが。

Answer 1

例えば理由が「汚いイメージだから」や「子供がその職業だったら嫌だから」なら偏見や職業差別に入るかと思います。

「若いうちの数年しか活躍の機会がないので持続性がないから」や「映像作品に出演すると今の時代ネットに残るので後で嫌になっても取り消せないから」だと大人としてのアドバイスになると思います。

嫌なことを伝えること自体は個人の感想なので問題ないかと思います。
「子供が医者になるのは嫌」と親が言っても批判されずスルーされることが多いのに「AV女優は嫌」と言ったら絶対批判されるとしたらそれも平等でないおかしな話ですからね。

Answer 2

セックスワーカーの需要が
なくなることはないと思うし、
ポルノは根絶すべき悪だとも思いません。
盗撮や痴漢のニュースを目にすると、
風俗行けばいいのに、と思います。

AVを見て楽しんだこともあるくせに、
わが子がそうなるのはキツいですね。
風俗店で孃に辞めろと説教する痛客と
あまり変わらないと思います。
偏見や差別だと指摘されたら
全く反論できません。

Answer 3

親として子供の職業選択に意見を言うのは問題ないと思います

どのみち決定するのは子供ですから

Answer 4

年齢にもよりますが、できるなら反対ではありますね。
言い方にもよりますが差別になったりしても、偏見ではあると思います。