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看護師、薬剤師、医師など、特定の特殊な資格が取れる大学、学部がありますが、偏差値はまちまちです。素人目には、研究職なら別ですが、資格を取って、医療現場で働くなら、現場力とか他の要素も多いので、偏差値はあまり関係ないように思いますが、実際どうですか?まあ、出世とか年収とか、またほかの良しあしもあれば教えてください。
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国試落とされたら困るので、ある程度以上の偏差値が求められるのは当然かと思います。 偏差値高くても発達障害だったりコミュニケーション能力の差があったりするので確かに現場で活躍できるかどうかは別ですね。 ただ、ITとか他の業界と同じく医療関係の知識もどんどん変わるので、現場で働き始めても日々勉強なんですよね。 どの職種も、偏差値が高い=勉強ができる・自分に合う勉強の仕方が分かっている方が、働きながら知識や技術の更新を続けるには有利で役立ちます。 ただし、どの職種も職場をある程度選べるので、職場によってはそれほど知識の更新が要らないところもあり、特に看護師はそういう現場(医療ではなく福祉系のところ)もたくさんあるので偏差値が低い=勉強がさほど得意ではない人でも働けます。
なるほど:1
例えば看護師の場合 大学病院・公立病院への就職のしやすさには差があると思いますし 知識の差、昇進(試験の合格率)の差はあると思います。 偏差値が低い大学の場合は、留年率、中退率が高く、資格取得にまでたどり着けない場合も多いです。
なるほど:1
薬剤師と看護師は関係ないですが、医師は関係あります。 逆に、Fランク大卒の医師に命預けられますか? 医師は莫大な量の知識を頭に叩き込み、瞬時にその場に対応した行動を取る必要があります。 看護師国家試験合格者平均偏差値:43.1 薬剤師国家試験合格者平均偏差値:45 医師国家試験合格者平均偏差値:65 となっており、看護師と薬剤師は突飛して低いですが、医師は高いです。 もし、よく分からん底辺代の人間が医師になったら人の命を奪いかねない結果を引き起こすでしょう。 一方、単純作業の薬剤師や医師の指示がいる看護師は低偏差値でも大丈夫です。
なるほど:1
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