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就活 ボランティア活動 ボランティア活動について聞かれた場合 知恵袋で大学受験の数学、物理の問題の解説をやっていたことは言わない方がいいでしょうか?知恵袋っていうワードは面接の場でよくないでしょうか。 エピソード 私自身、受験勉強で「某映像授業の塾」のアルバイトに信頼できる方がおらず(何回か質問したが全部分からないと言われていた)、知恵袋で質問していました。 知恵袋で信頼できる何人かを見つけて、その方々に回答していただいていました。実際それによって、志望校に合格することができました。 大学入学後の1〜2年間ほど、あの方々と同じような人になりたいと考え、知恵袋で数学や物理の解答をしていました。難しい質問に答えていたわけではないですが、受験勉強で私も疑問に感じていた点をわかりやすく解説するように心がけていました。
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基本的には「なし」 ただし それが主業務になるような仕事。たとえば塾屋になりたい。という場合に あなたが知恵袋で回答したものを「プリントアウトして」束にして出す あなたがユーチューブで演じたもののURLを提示する そういうことは、あるのかもしれない というのは、塾屋は「授業をやってみてよ」これが基本です。 お笑い芸人のネタミセみたいなものですね ただ、事業内容の中にこれからは「ハガキ職人」みたいなことも往々にして含まれる世の中になってきました。 そうすると、仮の話 あなたが学生時代に物理の面白さを伝えるためにヨッシーの被り物をして公園で空気砲をぶっ放した120万再生の動画と、知恵袋の中学受験理科でのIDから活動歴を割り出して・・・・・・・ 君があの「お助けヨッシー」君かぁ・・・うちの会社の物理チームで一緒に教材つくらないか こういう状況はあってもおかしくない 塾屋みたいな仕事はポテンシャルというよりは、今何ができる、が大事なのです。 ただ、大事なことは、あくまで「その会社の業務に具体的につながるから」なんです。ガクチカ全般にいえることですが、会社でのアピールは素人学芸会じゃない。そこは間違えないように時と場所を選んだ方が良い
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