解決済み
システムエンジニアを目指している者です。システム開発には上流工程と下流工程があって、超上流工程にはITコンサル、上流工程にはシステムエンジニア、下流工程にはシステムエンジニア・プログラマーが携われるという認識は合っていますか?
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まあ、皆さんの回答の通り、おおむね正しいと思いますが・・・ 予算化前の提案とか情報提供とかを上流を担当しているSEが担当することも 普通にあります。 また、SEが開発・テストの一部を担当することも普通にあります。 →SEはオールマイティーの何でも屋が理想かも・・・
大体あってますが、 下流工程をやらずに上流しかしないエンジニアは、全体が見えておらず、ダメダメな仕様しか設計できません また、下流しかやってない人もダメです 要件定義から試験、運用保守まで経験してから、サービス企画、システム導入検討、などの源流工程を経験するようになりますが、この時はIT経験だけではなく、業界、業態の知見に加え、業務改善の視点がないと意味のないIT投資をしてしまいます 世の中のシステムの半分は無駄、と言われているくらい、IT投資は無駄ばかりです ウォーターフォールではなくアジャイルが主流ですが、やることは同じです 常にステークホルダーを意識した、バランスの良い観点で取り組まないと、ダメシステムの出来上がりです 日本企業の経営陣、幹部クラスは馬鹿が多いので、ベンダーに騙されて大金払わされて無駄なシステム作ってます 壮大な無駄です
間違ってないけど、それに当てはまる仕事はほとんどないですね。 ケースによるし会社にもよるし、これと言う正解はないですよ。
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