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マンション管理士は独占業務がなく、何のために取得しているのでしょうか? マンション管理士資格取得後、取って良かったことってありますか?
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副業として、1件顧問契約してます。 本業とは畑違いだったので、実務家に3年ほど見習いさせてもらい、独り立ちしました。 取得した後が重要です。 生かすも殺すも自分次第だと思います。
大学の時に、学校から報奨金が貰えるから取得しました。 現在、建築設計に関わる仕事をしていますが、全く実務に使っていません。(国に登録をして、定期的に、自腹で法定講習は受けてますが…) 転職の際、ほとんどの面接官に 興味津々にどんな資格か聞かれます。 知っている方・取得されている面接官からは 「難しい資格なのによく取得したね!」 と言われます。 …がそれだけでした。 (業界が違うので、まぁ当然の反応ですが…) 転職エージェントからは、 この資格があれば設計職じゃなくて、管理業の方でもやっていけると勧められたぐらいです。(管理業務主任者も同時合格していたため)
合格すること自体が目的ではなく、マンション管理に必要な知識を得ることが目的で受験しました。 タワマンの2フロア分程度を取得する予定があるのですが、要望事項の整理や交渉がかなりスムーズになっています。
本当かウソか、こういう事なのかな。 マンション管理士の将来性は? マンション管理士は今後チャンスが多い マンションは増え続けていることから、マンション管理士一人あたりの仕事の増加が期待できるため、今後活躍できるチャンスは多いでしょう。 現在のところマンション管理士の年収は400万円前後が平均となっていますが、 将来的には800万円以上の年収も期待できる資格です。 マンション管理士 何歳まで働ける? マンション管理士試験の受験資格 つまり、年齢・学歴・実務経験などに関係なく、誰でも受験することができるのです。 マンション管理士の受験者は、平均46〜47歳と年齢層が高いのですが、年齢制限がないために、最高で77歳の受験者もいます。 国家資格は受験をするにあたり条件が厳しい感じがしますが、意外と門戸は開かれています。
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