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包括支援センターと、在宅介護支援センターの事業所では、 利用者の抱えている人数や仕事内容など全く違いますでしょうか? 義親が包括支援センターの担当者にお世話になり、要介護1になったので在宅支援の事業所に変わりました。 包括支援の担当の方は、とても丁寧に対応してくれて、こちらがお願いしなくても 義親の気持ちを汲み取ってくれて一緒に付き添ってくれたり、生活相談に対して マメに話を聞いてくれました。 しかし新しいケアマネさんは、頼んだことに対して数日間連絡がなかったり(遅れてもいいので、一言電話がほしかった)こちらの要望を聞かずに一方的に話を進めたりしてきました。そしてとにかく忙しそうでした。 なので包括支援と在宅介護の事業所では、仕事内容が全く違うのか 気になりました。在宅介護のほうが忙しく、手が回らないというのなら ケアマネさんの対応も仕方ないと諦められるので、どなたか教えてください。
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包括支援センターは、基本的に要支援1.2の利用者を担当し、街の居宅介護支援事業者は、基本的には要介護1〜5の利用者を担当します。 その上でですが、仕事の業務と言えば、多少の違いはあれどまぁ、基本的には同じです。 そして、忙しさで言えば、これも同等ですし、何だったら包括支援センターの方がやる事は多いです。 どちらにしても、そのケアマネジャー個人の資質、性格、やり方によります。 なので、「ハズレ」のケアマネジャーです。 また、今のケアマネジャーとは契約をしていますが、裏を返せば契約破棄も可能ですので、契約破棄をして他の居宅介護支援事業者にお願いをするか、若しくは、その地域包括支援センターには多分、その居宅介護支援事業者も併設されているかと思いますので、そこにお願いするのも一つです。 ただし、冒頭にも書きましたが、どこのケアマネジャーが来ようとも、その個人の資質などによりますので、替えたから良いとも言い切れません。 そこが、ケアマネジャー選定に当たっての難しさですね。 良きケアマネジャーと出逢えますように。
地域包括支援センターは、自治体により委託され設置されている高齢者の総合相談窓口ですので、医療、生活、介護の面で、相談に乗る事が仕事です。 要支援の人は、包括が担当。 要介護の人は、居宅介護支援事業所のケアマネジャーが担当。 要支援の人は、3ヶ月に1回の訪問が義務付けられていますが、要介護の人は、毎月の訪問と決められていますので、担当人数が同じでも、訪問頻度も多くなります。 担当したケアマネジャーは、担当人数が多いのかもしれませんね。 担当人数の少ない人に変えてもらう手もありますが、その人が、あなたの思うような動きをしてくれるフットワークの軽いベテランのケアマネジャーとは限りません。
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