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環境コンサルタント・アセスメントに関して将来環境コンサルタントの仕事に就きたいと思うのですが、実際コンサルをしていた人や研究者に聞くと、ブラックであったり安定していないなど、様々なことを聞きます。特に気になるのが、これからの環境保全で重要になってくるのは、環境に関するデータを収集するのではなく、解析できる人材である、とよく聞きます。理由としては、世界中で環境意識が高まる中環境に意識した企業が増え、また環境に関する既存のデータは十分にあるため、そのデータを扱える人の方が安定した未来を得ることができる、とのことです。 僕はフィールドワークや野外調査が好きなのですが、これを聞いてからはそのような情報収集の仕事ではなく、環境のデータを分析して評価するようなインドアな職業に就いた方が将来的に良いか悩んでます。 まだ大学生で将来を悩んでいるのですが、何か詳しいことが分かる方、ご意見どうぞよろしくお願いします。
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ブラックが心配なら労働法を学んで職場の労働環境も改善したらいいと思います。それができるのもプロとしての務めです。 ブラック企業は泣き寝入りするから横行するのです。法律にも問題があります。参考に https://youtu.be/OAdPRha0LGs ブラック企業には泣き寝入りせず法的に訴えたり改善するしかないです。 例えば残業代は必ずもらえます。労働時間の記録は残業代アプリを利用してください! 払わない場合は少額訴訟や労働審判やひとりでも入れる労働組合もあります。 せめて労働基準監督署に申告してハロワにも報告してください!会社都合で辞めることができます。 改善するには労働組合をつくるしかないです。 労働組合は二人からつくることができます。 労働組合がなければ会社の一方的な労働条件になってしまい従業員が会社に話あいの申し入れをして会社が拒否しても法的におとがめはありません。 そうなれば、会社がブラック企業になってしまいます。労働組合が機能しなくなったり解散しブラック企業になってしまった例はよくあります。 しかし労働組合をつくると状況は一変します。労働組合をつくると会社と対等に話あいが出来る権利、団体交渉権(憲法28条労働3権)が得られ団体交渉は正当な理由なく拒否できません。拒否したら禁固刑を含む厳しい罰則があります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=wM1yvU6pe_A&sns=em 最近は労働組合をつくるきっかけとして個人加盟労働組合もありますし、労働組合をつくると就業規則より効力の強い労働協約を締結できます。 法規の効力の順番に憲法>法令>労働協約>就業規則>労働契約>業務命令になります。参考にこちらをご覧くださいhttp://www.youtube.com/watch?v=qYkSA_d32PI&sns=em 労働組合をつくることにより会社から妨害行為や団体交渉がこじれたりしても労働委員会という機関に不当労働行為の救済申し立てができます。http://www.youtube.com/watch?v=KyyZrYLYuvk&sns=em 詳しくはネットで全労連労働相談ホットラインと検索してフリーダイヤルで電話相談してみてください!
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