解決済み
まだ営業事務のほうがましかな。 将来性とは何でしょうか?給料が上がっていくことを将来性と呼ぶなら、なぜ給料があがるのでしょうか?これを理解して仕事を選びましょう。 給料があがるのは、責任が重くなるから、です。 営業が給料があがりやすいのは、責任が重くなりやすいから、です。もっと販売を広げろ、儲けを増やせ、と言った使命は会社の業績に直結するため、責任が重くなるのです。営業のエースであること、あり続けるためには、努力が必要ですし、同時に責任を負わされることなります。その分、給料があがるのです。営業管理の立場になれば、その範囲がもっと大きくなっていき、給料が担当者よりも上がり、責任がもっと重くなるのです。 どこまでいっても責任が重くならないのが、営業アシスタントです。 理由は、アシスタントだからです。それは業務を任されているのではなく、使われているからです。あくまで営業担当のすべき仕事の一部に使われているだけであって、それ以上になりようがないく、責任が重くならないからです。 では、営業事務はどのようにしたら、責任が重くなるのでしょうか。 こちらは、アシスタントより責任が重くなる可能性があります。「営業支援」や「営業開発」といった営業事務をより効率化させる、標準化させる、DX化させる、といった使命に転換することがあるからです。なぜなら、アシスタントと違い、業務を委託、任せられているからです。受発注などは、営業の管轄下ではあるのですが、営業マンとは性質が違うため、複数の営業マンを受け持ち担当することが多くなります。1人で担当する範囲を広くするためにはどうすれば良いか、もっと効率よくできないか、など管理できればそれだけ給与があがる、責任が重くなる、ということです。 そのため、業務効率を上げる、という使命をおびるポジションにあがれば、給与を増やす余地があります。
どっちも将来性がありません。ある一定金額で高止まりします。 要するに「誰でも出来る仕事、替わりの補充人員はいくらでもいる」職種ですので。営業アシスタントが営業に昇格することはほぼないと思います。営業ができないから(嫌だから)雑用係りになったわけですから。
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