信州産長野県Aコープさんへ 他の方が書かれていない事を追加すると、、、そのコース・ゲレンデを開けるかの判断も任されています。 整備が行き届いていない場合、クローズ、お客を入れて滑らせる事をしない。 例えば、降雪が多過ぎて、林道脇の法面の除雪・切り落としが行き届かなかったりしたら、クローズに成ります。 崩落でお客が埋まる、って事も在るので。 開場するならコースロープやネットを張って限界を明示し、看板等でコース案内をする。合流箇所の減速指示看板も立てる。 営業終了時には逆に片付けをしつつ、域外へ逸走した客が居ないかを確認する。(滑り跡が戻って来てれば落着) お客が滑らない法面へ入って行って、雪庇を切り落とす。 場合によっては下で圧雪車が待ち構えていて、雪崩落ちて来た雪を押し退かし敷き延べて処理します。
けが人などの救助はもちろんですが… 他にもコース点検、危険箇所へのロープやバリケ−の設置、補修、コースの状態の点検などを行っています。 そして、救助訓練もときどきやります。
見てると設備パトロール(機器やゲレンデ斜面状態の点検)がメインで、そのついでにゲレンデ監視してるみたいです。
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