解決済み
就職活動で使用する自己PRです。辛口添削お願い致します。私の強みは【変化に対応できる】ことです。この力は大学1回生から始めた飲食店のアルバイトでの4回の店舗異動で身につけました。この経験では、①人手不足の問題、②2回、3回と店舗異動を繰り返す中での人員の入れ替わり、③店舗の統廃合によるメニュー変更など働いていく中で様々な変化に直面しました。そうした中でも、人手不足問題にはS N Sを活用したアルバイト募集を実施しました。その結果、アルバイトは4人の応募がありました。また、人員の入れ替わりには社員や他のアルバイトとの対話を繰り返しチームで協力できる人間関係の構築に努めました。さらに、お店の前に立ってお客様を呼び込み、店舗のおすすめメニューの紹介することによって注文をとり日々の売上アップに貢献してまいりました。このように新しい環境でも積極的に行動し、変化に対応できることが私の強みです。
64閲覧
転職を5回経験している人事関係者です。 どう直せば良いかは以下を読んでご自身で判断してください。 特殊なものを除き一般にアルバイトという待遇は長期的に育てるべき人材ではなくただの労働力です。 誰でも1週間あれば戦力になるような労働なので何年続けようが自己PRとして通用しません。 まともな企業なら責任のある仕事をアルバイトに任せませんから、アルバイト募集・人間関係の構築・日々の売上アップなどの成果は妄想か作り話であると(心の中でそう)受け取るのが現実です。 ただ、バイト先で学ぶものが無いわけでもありません。 学ぶものが無いというのは、そういう働き方をしているからで、例えば、コンビニで小銭を稼ぐ為にバイトしている学生と、世界最先端の流通小売ビジネスを学ぼうとしている学生では意味合いが違います。 同様に、夢の国でバイトする事そのものが目標の学生と、世界屈指のサービスを誇るテーマパークを内部から探求したいと思う学生も全く異なるわけです。 アルバイトは責任のある仕事を任せてもらえないとか、学べる要素が少ない的な論はありますが、職場は情報とノウハウの塊に囲まれているのは明らかですので学べることは無限にあります。 ただ、それを学びに変えられるかどうかは、自分次第です。 そこでの学びで貢献できる人材であると伝えることができれば会社は貴方と雇用契約を結びます。
< 質問に関する求人 >
飲食店(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る