解決済み
警備員って負け組?なんでしょうか? 僕は今19歳で、警備会社(施設警備)に入社する事になりました。この事をバイトの先輩に伝えると、警備は年配の方の仕事、給料少ないし、精神的、身体的に辛いよ?と言われ、ネットで調べても 「警備員 負け組」などが予測変換で出ます。 僕はフリーターでやってきて、今回の内定はチャンスと思ってるのに、こんな言われようなのは辛いです、実際、警備員は上記の様に あまり良くない職業なのでしょうか?
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チャンスに決まってる。 バイト先の先輩は僻んでるんじゃない? 逆に19歳フリーターを社員で採用してくれる会社って他にあるの? 嫌なことがあっても3年は頑張って。 そしたら、次の自分の肩書は 「フリーター」じゃなくて、 「正社員3年目」になるんだよ。 起業でもしない限り、誰かの作った会社で働くんだから、世界中どこに行っても自分にあった職場なんて皆んなないんだし、 負けないで、自分の居場所は自分作るんだよ。 あと正社員になるとバイト時代より手取りが減るかもしればいけど、将来もらえる年金とか保険が使えるとか、福利厚生があるんだからやめないでね。 応援してます!頑張って!
なるほど:1
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これからAiに取って代わられる仕事は全産業の49%と言われています。しかし警備業は仕事に形と結果がない珍しい形態の仕事です。仕事が終わった後にそこに行っても何ら仕事の形跡が残っていません。これを無形のサービスと呼びAiは立ち入ることさえ出来ません。さて、警備業はコロナにも全く負けずに売上を伸ばしている産業で警察庁管轄の実はしっかりとした仕事です。見かけが悪いとやらで若い人は寄り付きませんが実は資格等も充実していて今後益々需要が深まります。なり手が少ないので競争相手も少なく少し出来るだけでかなり評価されます。警備員指導教育責任者や検定をたくさん取得すれば幹部として会社に選ばれることも多くそうなれば年収1000万円も夢ではないです。
ありがとう:1
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