解決済み
社会人2年目の24歳の女です。 公務員(某市役所)をしています。もう3年前の話になりますが、今働いてる自治体(市)の面接を受けた際の面接の質問内容のことで少し気になったことを思い出したので質問します。 ・年上の人と話すことに慣れているか ・住民の厳しい意見にも丁寧に耳を傾けられるか ・今までのバイト経験 ・大学で専攻している科目 ・入庁したら配属希望の部署はあるか ・民間と役所の違いは何だと思うか ・エクセルは使えるか ・10年後自分はどうなっていたいか ・今まででチームなどでリーダー経験をしたかどうか ・今までで最も困難だった経験は何か こういった質問を聞かれましたが、1つだけイレギュラーっぽい質問をされたので少し驚きました。 イレギュラーっぽい質問の内容ですが、 お酒は強いかどうか、 を聞かれました。 実際は、度数の高い日本酒やワインを何杯も飲んでも酔っ払わないことや、飲酒をしても全く顔に出ない&二日酔いにならないので、強いと思います。 高校時代に家族で遺伝子検査を受けましたが、私のアルコールの耐性の項目結果は、アルコール分解酵素とALDH2酵素が2つとも速いという結果で「お酒が非常に強い」という結果でした。 体質的上、お酒に強いという結果でした、 しかし、面接官に「お酒は強いです。何でも飲めます。顔も赤くならずに二日酔いにもなりません。」と言うのは少し恥ずかしかったので、面接では「人並みに嗜む程度には飲めます。」と言いました。 面接官はどういう意図でお酒の質問をしてきたと思いますか? 民間の営業職や接客のバイトの面接などで聞かれる分には違和感はないですが、公務員試験の面接質問でお酒の体質の質問をしてきた意図が1年以上経過した今でもよく分かりません。 面接で聞かれたことが今でも思い出すと時々モヤモヤします。 もしも、「お酒に強い体質です。飲んでも顔にも出ないタイプで無限に飲めてしまいます。」と正直に答えていたら選考から落ちていた可能性とかもあると思いますか? 無事に就職できたのでモヤモヤしても意味はないことはわかっていますが、気になるので詳しい方がいましたら面接官が聞いてきた意図を教えてください。 (就活が終わった後に1度だけ自分がどれだけ飲めば酔ったり顔が赤くなるかを知りたくて居酒屋とバーを梯子して試したことがあります。 ビール7杯、ハイボール12杯、日本酒を2合テキーラショットを10杯飲んでも全く顔も体も赤くならず、少しテンションが上がるくらいしか変化もなかったのでこれ以上飲むと肝臓に影響が出ると怖くなりそこでストップしました。)
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面接官の質問の意図は分かりませんが、酒好きの人は、飲酒運転や飲酒に絡む不祥事を起こす可能性があり、アルコール依存症やアルコール性肝機能障害を発症するリスクが高いので、敬遠されることがあります。飲酒をストレスの唯一の発散方法として挙げる人は公務員として好ましいとは思われません。
過去にも年齢違いで全く同じ質問がありましたね https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10269979375?__ysp=6Z2i5o6l44CA6YWS https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10255584775?__ysp=6Z2i5o6l44CA6YWS
接待を受けるのは禁止ですよね?接待するんですかね?それ以外だと仲間内での会合のためでしょう。聞いてみればいいのでは?相手をする団体が飲むというのはあるでしょうが、接待禁止ですよね?
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