解決済み
私は、食品業界、農産物の物流や外食産業への就活を考えています。 就活の定番の質問としてのアルバイト経歴ですが、複数のアルバイトをこれまでやっており、話の種になりそうなのが1 大学院におけるTA ティーチングアシスタントでの下級生の指導 2 食品工場での年末アルバイト5日間×4年の計20日 3 3年間週2回行った、早朝のスポーツジムの清掃業があります。 それぞれ、1では、大学院生としての知的さや下級生との交流、2だと食品分野での労働経験、工場での肉体労働の忍耐力 3では朝早く起きる健康さや継続力、また急なヘルプに対応してアルバイト先で頼りになったエピソードが使えます。 話す時間として全部を話すことはできず、もし時間があったとしても、「これまで123のアルバイトをしてきました。特に〇〇では〜」という会話になることが想定されます。 私の志望している業界ではどれが1番効果的でしょうか。 元々、大学院生なのでそこまでアルバイトエピソードに力を入れて話しても、「お前大学院生なのに勉強してないのかよ」と思われそうとも考えています。深読みでしょうか(汗)
61閲覧
アルバイトの経歴ですが、企業によって様々ですがアルバイトをする事によって社会人としての苦労とか心構えが変わったとか本人の経験を踏まえて意識がどのように変わったのかを聞きたいのだと思いますよ。アルバイトなんて経歴としては全く評価しないですから、これから成長を感じさせるよな、学生ではなく社会人としての考え方を説明すると印象が良いと思いますよ。
1人が参考になると回答しました
何か微妙 話の種にするほど働いてないじゃん 清掃も週2の短時間でしょ、そんなん爺ちゃん婆ちゃんの仕事だよ。 ヘルプつったって穴埋めしただけじゃん。 いくつなの?元々大学院生って
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る