隈さんは東大→大手の建築設計事務→独立→一躍スターに→バブルの勢いでやばいもん作る(マツダのM2 ポストモダン建築)→都内で仕事一切なくなる→地方へ 竹などの自然素材を使った建築をする→今の設計理念というのかスタイルゲット→日本中・世界中に→新国立で世間一般でもとても有名に です。いわゆる"有名な建築家"は大手より「アトリエ系」と言われる、芸の世界の師弟制度みたいなかんじで、勤めてる間や独立してからしばらくはクソ薄給だったり生きていけるか分からないような危なめな綱を渡りながら、修行みたいなもの・人生賭けて 独立します。 ただ隈さんや、存命だと日本最高の権威であろう槇文彦という方も大手の建築設計事務所あがりです。 隈さんも槇さんも"アトリエ系"と呼ばれる設計事務所に分類はされますがその規模は大きく、芸術的な部分ではなく組織としての在り方や運営のうまさというのはそういった方々の会社に現れてるかなと思います。
なるほど:2
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