解決済み
身内の転職にあたり、身元保証書についての悩みです。 身内は2月から身元保証書を提出する会社に勤務開始予定です。それまでに、身内が会社から渡された身元保証書に生計を別にする2名の身元保証人の住所・電話番号・身元保証人氏名と実印の捺印・生年月日・本人との続柄を記入しなければなりません。 2名のうちの1人は決まっており、もう1人は私が引き受けることになりました。 身内が就職予定の会社は住宅関係の会社です。 そこで疑問に思ったことが、身元保証書に押す実印についてです。 身内に確認すると、身元保証書に実印を押すのみで印鑑証明書は求められていないとのことです。 ですが私が自分で検索で色々調べたところ、たいてい身元保証書に実印を押す場合には印鑑証明書を添えて提出することがほとんどのようで、実印だけ押して印鑑証明書なしで身元保証書のみ会社に提出するパターンは見当たりませんでした。 この会社を信用して良いのか不安で、身内はその会社に就職する気なので下手に会社に問い合わせることもできずに思い悩む日々です。 身元保証人になることは決めておりますが、ある程度色々と調べたり探ったりして自分なりに納得してから記名捺印するつもりでいます。 身元保証書に記載の文章には賠償請求額が給与3年分で保証期間は5年間だそうです。 ある所に電話で問い合わせたところ、額が大きく期間も長いと言われていました。 また、身元保証書というのは双方任意のもので法律的にも提出義務はないらしいです。 これを読んだ方の意見が知りたいです。 少しでも情報を収集して後悔のないようにしたいと考えています。 よろしくお願いします。
身元保証書には通常、具体的に「〇円」と定めるのが基本であるらしいですが、預かっている保証書の書面にはそれが書かれておらず、会社側が金額などを後から都合よく決めたりするためにそうしているのではと疑っています。
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某地銀に入社予定(銀行は「入行」を使うらしいが私はあくまでの入社)の方から身元保証を求められ受けたことがあります、署名捺印時に実印を求められましたが印鑑証明は求められませんでした。 但し、近隣支店の支店長から面前での署名捺印を求められましたので、職場に来て貰いました。 (おまけ) お暇でしたら「昭和八年法律第四十二号(身元保証ニ関スル法律)」に目をお通しください。使用者の義務、保証人の権利が規定されております、カタカナ交じりなので読みにくいけど。
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実印の最大効力は印鑑証明とセットなのはそのとおりなのですが、経験上そこまでの厳密性を求めない場合は印鑑証明は求められないこともありました。例えば賃貸マンションを借りたときに実印が必要でしたが証明は不要でした。一方住宅建築の契約をしたときは実印と証明が必要でした。恐らくなのですが実印を持っているという社会性?があるだけで十分とその会社は考えているのではと思います。
なるほど:1
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