解決済み
親戚が保育園から発達支援の施設に勤務を始めましたが、働いている人たちが、保育園や幼稚園に働いている人たちに比べて、一般的な社会常識すら分からないような、微妙な人材ばかりと言っていました。ママ友も前に同じようなことを言っていました。 やっぱり発達支援や放課後デイサービスは、保育園や幼稚園に比べて、レベルの低い人が働いている確率が高いんですか? 私も保育士の資格があり、保育園は勤務時間がタイトだったので、発達支援などを考えていましたが、働いている人まで、コミュニケーション低かったり、一般的な社会常識とかが分からないような人だと、苦労しそうなので保育園や幼稚園で働いた方が良い気がしてきましたが、実際はどうなんでしょうか? 経験者や、子供を通わせている方にお聞きしたいです。
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最近にょきにょきと増えているので専門的な知識と経験を持つスタッフが足りないんです。 ちゃんとしている人はしています。 中には資格さえあればOKとしているところもあります。 保育園や学校勤務で挫折して発達支援や放デイに職場を変える人もいます。 大人数が不得意だっただけで少人数でじっくり接するのには向いている人、本当にどうしようもない人、パートのおばさん、特別支援教諭を目指す学生などスタッフもいろいろで能力もピンキリです。 やる気も様々。給料もらえればいいや〜という人もいれば熱心に向き合う人もいます。 職員の質が良いのは公的な療育センターですね。民間とはやはり違います。
なるほど:2
放課後デイ児発管です 指導員として働くには特に資格は必要ありません 児童指導員として働くには2年以上の実務経験や教員や保育士の資格を持っていることなどがあります 放課後デイの大きな役割は お子さんを少しでも自立や自活に近づけてあげることであり 単なるお預かりではないと思っています そのお子さんにあった支援や言葉かけを見つけることは需要ですが それを面倒だと思うか宝探しのようで楽しいと思うか その差ってすごく大きく 楽しいと感じられることは支援員として大事な資質だと考えています 大切なのは保育士や教員の免許ではありません 子どもにとってはそんなものあってもなくても関係ないですからね むしろ「自分は元学校の先生だ」何と思ったり態度に出したりすると 子どもは背を向けます あとよく言っているのは「直球だけで勝負してはいけない」ということです 剛速球で力でねじ伏せるのではなく コースや高さを変えたり変化球を交えたりすることって大切です 「やってみよう」という言葉かけに 「やりたくない」と返す子どもが多いですが 変化球勝負の方法を知っていると「やってみよう」なんて言う言葉を使わなくても 気が付いたらその子どもが始めていたかんてことはよくあります そんことを支援員が楽しいと思えるようなデイを目指したいと思っています 実際少しずつ近づきつつあると思っています
なるほど:2
わたしも保育園から放デイに行った人間です。 働いているところによりますが わたしのところは、始業終業にミーティングがあり、その子たちにあった声掛けや支援の方法などを話し合って、みんなで支援していこうという考えのところでした。 知識に関しては、やはり知らない人は知らないので、会議で勉強したりしていましたよ。 放デイは場所によっては、 教師を引退してくる方や、資格がなくてもできるので、めんどくさい人はやっぱりいます。 でもそれは、どこの職場に行ってもめんどくさい人はいるものなので、仕方ないことだと思っています(笑) 管理者がしっかりしているところであれば、 下もしっかりしてくるので、上の人間で変わってくると思ってます!
なるほど:2
1人がそう言えば、すべてがそうだと思うのですか? その親戚の人の個人的な意見を、まともに信じない方が良いですよ。 「発達支援の施設」に勤めている人たちなら、専門的な知識を持っているでしょう。 むしろ、その親戚の人の方が、そういうことを理解できないだけでは?
なるほど:1
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