経理の仕事は帳簿の作成等はAIができるそうですが数値分析などは代替できないそうです。そうなるとビジネス会計検定の価値が上…

Question

経理の仕事は帳簿の作成等はAIができるそうですが数値分析などは代替できないそうです。そうなるとビジネス会計検定の価値が上がると勝手に私は考えてると思うのですがどう思いますか？無論作成する知識がないと数字の意味はわからないでしょうから日商簿記は必要な資格だと思いますが。

Answer 1

数値分析は前からAIというかデータ管理されたパソコンでビッグデータ使って行われてるので、
会計事務所とかは、顧客に決算情報元に、分析結果を提示して今後の経営の役に立ててねって配ってたりしますよ。

個人がやると、偏った知識やデータをもとに分析するので、
どっちかというとその辺もAIの得意分野でしょう。

必要なのは、分析結果をもとに、それぞれの数字をどうしていくのかという、
方針を考えたりするような分野かと思います。

Answer 2

帳簿の作成等、帳簿の作成等はAIがやります。
ビジネス会計検定の役割は変化します。
つまり、AI依存主義で、会計の真実性をだれも保証評価できなくなる
ことです。
つまり、AI監督検定が登場します！！

Answer 3

むしろ数値分析はAIの得意分野です
他の方も仰ってますが、代替できないのは恣意的なものや税務、監査など専門的な判断が必要なものです

Answer 4

数値分析はAIでできます。
できないのは減損のコントロールとか税務政策とかの恣意性が入る分野です。