パティシエになって5年目です。 勤め先のお店ですがオーナーと2人の社員、 接客のアルバイト1人で運営しています 激務…

Question

パティシエになって5年目です。

勤め先のお店ですがオーナーと2人の社員、
接客のアルバイト1人で運営しています

激務のクリスマスが終わり一段落なのですが
以前から思う事があるのです。ありがたいことに多くのお客様に利用して頂いて
日々勉強になるのですが…

クリスマスケーキは毎年予約で完売します

4種類で50個づつ計200個ご用意しています
しかし毎回完売後に数名のお客様が予約に来られ
「すいませんクリスマスケーキ各種予約完売に
なっておりまして」と伝えると
一部のお客様が
「○○が来ているとオーナーを呼んで」と言われ
オーナーも「今回はご用意します」と受けるのです。

もちろん申し訳無いのですが
完売と聞いて帰られる方も多くいる中
その様な 特別扱い する接客が納得出来ません。
融通を聞いてくれるお客様は嬉しく、
また利用したくなる気持ちはわかります
それでしたら個数制限なしで
予約して頂いたら全てのお客様分作れば良いのに
（それも大変ですが）

オーナーの気持ちも分かるのですが分かりたくないです

Answer 1

そもそも商売に「公平」や「平等」はありませんから。

というか、質問のエピソードで言うならば、毎年そうならもはやそれは「融通」や「特別扱い」とは言わないのでは？