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『警備業務実施の基本原則についての記述であるが、 警備員が施設管理権の及ぶ範囲内で、 相手の不当な活動を阻止しようと…

『警備業務実施の基本原則についての記述であるが、 警備員が施設管理権の及ぶ範囲内で、 相手の不当な活動を阻止しようとすることを「干渉」という。○か✖か?』 の問題で答えは〇なんですが、正当な活動を阻止するのが干渉ではないのですか? https://koutsu2.警備仕事.xyz/?p=135

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    「相手の不当な活動を阻止」、「正当な活動を阻止」どちらも干渉に成ります。 「警察官が交通違反を検挙すること」、「警備員が労働組合の正当な活動を阻止」どちらも干渉です。 後者は警備業法第15条で、「干渉してはならない」と成っていますよね? 干渉・・・ 他人のことに立ち入って自分の意思に従わせようとすること。「他人の生活に干渉する」 警察官の行為を当てはめて下さい。 もちろん干渉です。

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