前職の話をする中途入社のおじさん

Question

前職の話をする中途入社のおじさん前の会社では給与が凄くて20代で年収900万円働き方改革に積極的で週休3日と夢のような高待遇意欲があれば勉強会や資格取得支援も受けられた凄いところだけど敢えて自分は退社したんだそうです

話盛ってると思いますし盛ってるにしても素晴らしい職場にふさわしくないと向こうから早々に切られたんだなとしか思わないのですがそういう話をすればするほど惨めに見えるのがわからないのでしょうか？

またこのおじさんすぐいなくなって欲しいけどこういうタイプってしがみついて辞めないで粘りますかね？

Answer 1

50代のおばさんでいました。前職は月給50万だったとか。
なんで辞めたんですか？って聞いたら、愛犬が死んだからショックでとか訳の分からない事言ってて、何度か聞く度に辻褄が合わなくなってました笑
でも住民税の特別徴収や、年末調整等で小さい会社だから経理も総務も私がやってて前職の収入が嘘ってわかりますよ。
そういう所でわかってしまう事すらそのおばさんは理解してないので、バレてないと思ってましたね。
で、結局辻褄が合わないこと指摘されて逆ギレして2年くらいで辞めてきました。
やめた後に聞いてもないのに、次の仕事がすぐ決まって、年収900万円なんだと伝えてきたりして大変ウザかったのを今でも覚えています。なのに失業保険のための離職票早くくれとか、ほんと辻褄の合わない人でした。

Answer 2

そんなに凄い会社で活躍してたんですから
すごい知識や技術をお持ちなんですよね
いろいろ教えてくださいね
って言ってあげてください

たいした能力も持っていなかったら
「能ある鷹は爪を隠す」ですね
力を隠さないで見せてみてくださいよー
って言ってあげればいいんです

Answer 3

そういう人、職場にいますね。

私はいつも『へ〜、凄いですね。。。で、どうしてそんな境遇を捨てて、うちみたいなところに来たんですか？。。。そこのところを詳しく聞かせてくださいよ。。。』と、皆の前で聞くようにしています。

武勇伝を語るたびに、必ずそう言い返すようにしています。
そのうち、消えていくか、黙って仕事するようになります。

Answer 4

そうですね、わからないから過去の栄光を誇張表現して話しますね。
要は、かまってほしいのではないかと。

どのくらいのおじさんかわかりませんが、
年齢が上がるにつれて再就職が困難なので、
しがみつくでしょうね。