解決済み
今の若者は飲み会に行きたくない、会社で上司に少しでも何か言われたらハラスメント、すぐ心が病む。 どうなんでしょうね。これらは行き過ぎたら良くないですが、多少は必要なのでは?と思ってしまいます。 自分はこれらを我慢したおかげで世の中に対する知識や見識が広まりました。 行きたくもない飲み会に何百回も行った事によって色んなお酒や料理や土地に詳しくなりました。品川や恵比寿の穴場のバーとかを知る事によって自分の顧客に店を紹介したりして人間関係が深まり仕事の契約件数が増えました。上司に色んな土地のお店に連れて行かれた結果、不動産の見識が広まりました。今では個人的に不動産でお金を稼げてます。不動産見識知識はネット情報だけでは不可能です。 また、上司に連れて行かれたゴルフで知り合った金融機関の人や芸能関係の人と仲良くなり、それが会社の人脈となり、会社の利益(もちろん自分の利益)に繋がりました。 自分はタイ料理が苦手でした。 辛いし臭いし大嫌いでしたが、上司やクライアントに何百回もタイレストランに連れて行かれた結果、今ではタイ料理が世界で一番好きな料理になりました。簡単なタイ料理なら自分で作れるようになりました。そしてタイそのものにも興味が湧き、タイにも何度も行き、タイ在住の商社マンや不動産業者と人脈が出来ました。タイ人の友達も出来ました。今自分はこれらの人達の人脈を生かした仕事をしていて経済的にも満足してます。 結局のところ、営業職や企業家は色んな人間関係を構築して人脈を広げる為には行きたくもない飲み会や食べたくもない料理や歌いたくもないカラオケが必要ですね。 これはあと100年経っても同じですね。スマホ社会になろうとAI社会になろうと上に行くには人間関係ですね。ホリエモン氏や前澤友作氏や与沢翼氏とかも人脈広げて見識を広める為にあらゆる人と交流してますね。 結果ビジネスに繋がらなくても楽しい人生になりますね。 もし自分が飲み会に行かない、すぐハラスメントだと騒ぎ出す人だったら不動産にもタイにも関心がない人生だったのでしょうね。いつの世も人と人との関係で人生が構築されるのでしょうね。 自分が嫌なことはしたくないで過ごしてる人は公務員とか肉体労働者でしょうね。
出世や独立って、仕事の業務能力以外にもプラスアルファの要素がありますね。同僚と同じ仕事能力だとしたら、プラスアルファをやってる人の方が出世や独立する確率が高くなりますね。 飲み会に時間外手当制度があった方がいいという声があるみたいですが、出世や独立願望がなく、ただただ仕事をしたいだけの人にとっては嬉しい制度でしょうね。時間外手当がなければ行かない人は楽でしょうが益々公務員思想になるので一生ヒラ社員でしょうね。会社で同じ業績でも人間関係構築の人の方が上にいきやすいですから、益々貧富の差が生まれ、勝ち組と負け組の差が出るのでしょうね。飲み会は行かないしハラスメントと騒ぐ人が増えれば増えるほど人間関係構築派の人は有利な人生になるでしょうね。自分が上司なら騒ぐ派の人に人脈を紹介したくないですもの。 仕事のアフターで培った知識見識は友達にも共有したりして有意義な結果になってます。自分は友達にも上司にも恵まれてるのかもしれませんが、何ごとも多少の我慢は必要ですし、嫌なことがあれば拒否や愚痴ではなく打開策を考えて実行するのが大切だと思います。
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仰る通りですね。 私は元々、お酒やタバコが大好きで、夜遊びも好きです。よって、嫌々やってたわけではないですが、仕事には繋がってますね。 結局のところ、金持ちや権力者は元々上昇志向で、尚且つ時間とお金があるわけですから、酒、タバコ、女にいくわけです。よって、それに付き合えるだけでチャンス到来です。 なのになぜわざわざそのチャンスを今の若者が棒にふるのか、私も残念に思います。 ただ、棒にふってくれてるわけですから、美味しいところをまだまだ頂くつもりでいる自分もいます(笑) 妻は、私の世渡りに脱帽してるようです。なぜ?そんなチャンスがあなたに?とよく言われますが、楽しくお酒飲んでタバコ吸ってるだけとしか言いようがありません(笑) 益々我々で富を独占しましょうね!
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そう思うならそうすればいいだけで、人それぞれですよね。
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