養護教諭の講師としてA県で働いています。今の所、雇用期間は来年の3月31日までです。

Question

養護教諭の講師としてA県で働いています。今の所、雇用期間は来年の3月31日までです。しかし、元々おられた方が2月から産休に入られるため、もしその時にA県で講師を続けられる意思があるのなら継続して4月からもお任せしますと言われました。

しかし、本命は地元のB県です。31日を目処に、B県に帰ろうかと思っています。
その際に、B県の教育委員会に講師枠が空いていないか電話しても良いのでしょうか。

回答よろしくお願いします。

Answer 1

Ｂ県の手配体制次第じゃないでしょうか

だいたいは登録制で必要になった学校が個々に手配をする形式が多いんじゃないかと思うのですが、Ｂ県がこういう手はいであった場合

あなた「もしもし、教委の手配担当さんお願いします」
「はいはい、どうも」
「来期の養護教諭の常勤の空きってあります」
「ええ、今んとこ2校ほど要手配で上がってきてますよ」

もし、こういう塾屋みたいなやり方で手配をしておられるならＯＫだと思います。

明日にでも一声、聞いてみた状況でＡ県さんに返事すれば問題なし

講師登録して、返事待ち。という通常の方法だと難しいんじゃないでしょうか

「続けて欲しいんです。」
「いえ、来期はわたしＢ県さんに登録するつもりで」
※
「もし、話が無かったら、考えさせてもらえますか」

といっても、向こうとしては※の時点で手配にかからないと、あなたをまっている余裕はないでしょう

なので

「そうですか、ではうちはうちで手配させてもらいます」
「もし、手配がうまくいかなくて、ご縁があったら」

こんな感じで、あなたが登録している間に、向こうは向こうで動くので、それで決まれば、あなたの席は無くなるということになります。

通常は下の方式だと思うのですが・・・

＞その際に、B県の教育委員会に講師枠が空いていないか電話しても良いのでしょうか。

そのＢ県さんが「電話一本、すぐに状況掴んでいる、手配師方式」ということなら、電話一本はＯＫだと思います。

でも、そういう県はあるだろうか・・・