回答終了
普通に考えて、公認会計士を真剣に目指している人は高校は商業高校で毎日勉強して、大学も難関大学で毎日勉強してやっと合格して、就職先に監査法人を選んでいます。元々、天才と言える人が毎日努力して合格できるのが公認会計士ですよ。就職を意識して考えるのでしたら、日商簿記2級を取得後に全経簿記1級を受験すると良いですよ。難易度は日商簿記2級と大きな差はないですが、日商簿記2級と一緒に全経簿記1級も履歴書に書くと印象が良いです。就職は、経理職に専念できる就職先を選んで、毎年、税理士の科目試験を受験してみてはどうでしょうか。経理の実務経験+税理士科目試験合格で仕事にも困らないと思いますよ。
まず仕事をしながら試験受かることはかなり難しいことだと思ってください 会計士試験は問題自体の難易度も高いですが範囲が膨大ですつまり時間の確保が前提条件となってきます。 どちらかと言えば日商1級から勉強することをおすすめしますが日商1級を取っても財務会計論で3割良くても4割ぐらいしか取れません。 そんな試験を勉強できる時間全て使って働きながらだと4年くらいは続ける覚悟があれば受かる可能性があります。
>財務会計論だけメルカリで買ってどのくらい難しいのか試して テキストだけ入手しても講義を受けないとぜんぜん参考にならないです。いきなり70〜80万の出費を躊躇しているなら日商1級講座を短期間で受講してみるとかの方がまだ難易度とかの参考になります。オンライン予備校の1級講座なら最安58,000円から存在しますからね。
私の知人は高卒で電気工事の仕事をしながら数年かけて会計士の資格を取り今もビッグ4と呼ばれる監査法人で働いています。 もちろん難しい資格で大変な仕事ですがだからこそ簡単にはいきません。 大事なことは覚悟です。 何から始めるかよりも覚悟を持って臨むことです。
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