解決済み
副業を禁止する会社はまだまだ多いですが、それは何故ですか? よく上げられる理由としては ・社員の労働時間を管理できない ・情報や技術の流出リスク ・転職や独立のきっかけとなる可能性とネット上でも見かけますが、 ・社員の労働時間を管理できない というのは、もちろん本業で居眠りしたり影響が出るならまだしも そうじゃないなら何故ダメなのかわかりません。 例えば、仕事を終えてからジムに通う。とするのと、 ダイエット目的で配送業者のアルバイトで荷物の仕分け等で身体を動かす というのでは、何故ジムはOKで身体を動かすアルバイトはダメなの? って思います。 ジムとバイトの時間を同じにしたとして、どちらも疲れる可能性もありますし、ダイエット目的なら、絶対ジムに行くよりアルバイトの方が責任的にも長続きすると思うのです。 ダイエット目的とかお金目的ではなくても、帰宅後にジョギングしたり運動する人は沢山います。少なからず仕事以外での疲労になるのに何故アルバイトで稼ぐのはダメなのかわかりません。 ・情報や技術の流出リスク というのは、同業以外ならOKですよね。 ・転職や独立のきっかけとなる可能性 副業したい理由は人それぞれですが、 それなら給料増やせよって人もいれば、 人間関係とかが問題だからって人もいますので そういう部分の解決を会社として何か動いてますか? って話になると思います。 皆様はどう思いますか? 最近は物価上昇に加え、総理は更に税金を徴収しようとしています。 私の職場は安月給なのでこのまま”副業禁止”という職場の言いなりになってると厳しい為、アルバイトを入れようと思ってます。 もちろんそれで本業に影響が出るなら辞めなければいけないと思ってます。 仮にそうじゃないのにバレて解雇となっても良い覚悟はあります。
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そもそも、副業禁止は会社が勝手に決めたことで、 法的には何ら問題ありません。突っ込まれたら、速攻労基へ。 経営陣も労基には逆らえませんw ちなみに fujisanroku.net からアクセスできる、無料起業セミナーがオススメです。 副業のやりかた、本業との付き合い方、見落としがちな 税金や、副業から本業へ。法人化に至るまでの方法などなど。 ご参考までに いっそ副業では無く、独立しちゃって 最後に経営陣に言ってやる言葉を考えておいてください 頑張ってください!応援しています!
法的に色々な制約が出て面倒臭いケースが多いんですよ。 会社のせいというより、面倒臭い法律が多いせいだと思いますけどね。 そもそも法的な制約が無ければ、会社側は従業員が副業してても実はあんまり気にしない筈ですよ。 例えば副業と本業で労働時間を通算して計算しないといけないんですが、これもネックなわけですよ。 本業でフルタイムで働いてた場合、バイト出来る余地は無くなりますからね。
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