回答終了
uscpaについて質問です。現在大学1回生で大学では会計学、経済学、統計学など様々な社会科学を広く浅く勉強しています。(学部の方針) 元々外国語大学なので英語はできる方だと思います。TOEIC800, TOEFLitp600です。再来年には2年ほど留学し留学先大学の単位も認定されます。accountingを専攻予定です。 ここからが質問なのですが、uscpaの取得について考えています。しかし授業がパンパンに入っているのでなかなかバイトに行けず、予備校の資金が足りないので独学で考えています。洋書の教科書で勉強するか、予備校(アビタス)のテキストを購入し自分で進めるのかどちらの方が良いのでしょうか?またアビタスのテキストは講義を受けなくても自分で勉強出来るのでしょうか?
88閲覧
留学経験ありのUSCPA保有者です。 アメリカの予備校のreview courseと問題集、Beckerなどで学習されて問題ないと思います。安く見積もって30万円ほどでしょうか。受験だけでもかなりの費用なのでストレート合格でもプラスで50万円はほしいとこです。 (英語や会計に抵抗がない前提で) 日本の予備校(アビタス)等を使う利点は単位取得だと思うので、大学で単位が取得できるのであれば大丈夫です。 念のため確認ですが、テキストだけ買っても合格は難しく、必ず問題集が不可欠です。
どっちもお勧めしません。抽象的な概念の理解は母語以外ではかなり遠回りになります。また、USCPAの資格を何に活かそうと思っているか知りませんが、洋書での学習では仕事で日英の翻訳ができないため、日本で働くことを念頭に置いているのなら洋書はやめましょう。 テキストは基本的には最新版は正規生しか手に入らず、おそらくメルカリ等で中古を手に入れることを考えているのかもしれないですが、それは何も事情を知らない初心者をカモっているだけなので手を出すべきではないです。ベースになる会計基準や税法は毎年改訂があり、テキストの内容はすぐ陳腐化します。正規生なら、アップデートの補足資料が常に手に入りますが、古い内容で学んでも試験にも仕事にも何も役に立ちません。 つまり、金を払って予備校に行けということです。一括で無理なら教育ローンでも組んで行くことですね。ちなみに、アビタスのテキストであれば自習で十分可能です。自分は講義なしで受かりましたよ。
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< 質問に関する求人 >
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
求人の検索結果を見る