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> 就職のサポートが充実している そこは信じちゃうんだねw 誰が一番の嘘つきなのかは卒業する頃にはわかると思います。
昔(1980年代くらいまで)は国立大+専門学校で、ほぼ全国の養成校を占めていました。 私大は片手の指で数えられるほど。 ちなみに上記はすべてが三年制(専門&短大)です。 加えて、当時の厚生省は二つの優遇措置を止めました。年2回の国試と、下位資格(エックス線技師)の廃止。 人手不足の危険水域は脱したと判断したのでしょう。一発で国試に受からないバカに手を差し伸べることを止めたのです。 この頃の国試合格者数は約1000人ほど。 90年代に入ると四年制が認められるようになり、 それ以降は続々参入する大学が増え、現在では80年代の倍以上の数。 国試合格者数は2500人前後。 もうね、1500人ほど要らない存在なのですよ。 80年代は国立卒が拾わなかった「お溢れ」をダイレクトに専門卒が落穂拾いできた。 でも、今は私大卒に根刮ぎ持って行かれるから、ぺんぺん草さえ残らない。 1500人は就職できないわけではありません。 ブラック病院なんかがね。蟻地獄のように口を開いて待っててくれます。 このブラック病院を侮ってはいけません。採用人数だけ見れば、巨大病院さえ駕ぎます。 10人雇っても9人辞めてますから。完全な蟻地獄。
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