通関士自体は、税関への通関書類の作成を行なう仕事ですので、柄が悪いということは無いのですが、今の時代、通関士の資格を持っているからと言って、それだけやっていれば良いという会社は無いのも事実ですよ。やはり、港に出て、倉庫に出て、現場の人たちと対等に仕事をしなくてはなりませんからね。 そして、港での仕事は、現実に命に関わる仕事があるのも事実です。ですから、「そこの人ー、あぶないよー」なんて言ってられないんですよ。「あぶねーぞー!!!、ばかやろー!!!」となるのですよ。それを柄が悪いと解釈するか否かですね。 でも、港湾労働者の大半は、竹を割ったような性格の人が多いですよ。若い女性も結構いますしね。
なるほど:3
港湾現場であれば柄は悪いです。でも通関業の事務職であれば大卒が流入していることもあり馬鹿な口をきく奴はみかけたことはないです。税関や商社相手の仕事がメインですので現場の学歴の低い頭の悪い輩にはあまり接触する機会は無いと思いますが。貴方の気持ちはよく分かります。あまりオススメできる業界でもないですよw
なるほど:1
通関業者で働いています。 お客様の業種によっては言葉使いの荒い方もいらっしゃいます。(鮮魚なんかを扱う業者の方は人情に厚く良い方が多いけど口は悪いです笑) 倉庫の方にも言葉使いの荒い方もいらっしゃいますが、私が倉庫で作業をしているとだまって手伝ってくれたりとても親切です。 私が女性だからかもしれませんが、とても親切にしてもらってます。 飴もらったり御菓子もらったりしますよ。 私はたくさんの業種の方と関わる仕事であり、板ばさみになり大変な事も多いですがとても魅力的な仕事だと思っていますよ。
ガラが悪いというより、現場サイドは、頭使うのは勿論、とにかく体使えという仕事ですからね。 ガラが悪そうでも、現場ではキケンが一杯なので、仕事には全力で取り組んでる人多いです。 自衛隊上がりの人も多いようです。 ガラ悪くても、仕事凄い人もいるとは思うんで要はコミュニケーションじゃないでしょうか?
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