郵便局が全国で1つの株式会社(資本関係のあるグループ会社)なのはご存知かと思いますが、JAは売っているモノは同じでも、地域のJAの1つ1つが別の資本の別会社みたいな感じです。 つまり、ノルマの有無・量・厳しさはJAによってそれぞれ違います。 私は元職員ですが、私の元勤務先ではノルマの達成度に応じてボーナスが基準額(基本給の●ヶ月分)から マイナス査定 プラスマイナスなし プラス査定 のように調整されていました。 ノルマ達成してもしなくても、個人の給料(ボーナス)に影響するだけで、厳しく詰められるみたいなことはありませんでした。 (まあ、年度末迫っても半分もできてないような人は厳しめの指導はありましたが) いわゆる「自爆」も過去に労基に入られた後からはかなり厳しく制限され、加入するのが誰でも当然と思われるもの(自分や家族の車の任意保険、持ち家のある人は火災保険、年齢・家族構成に応じたモデルプラン程度の生命保険など)以外は自爆加入しても実績にカウントされないので、自爆しても無意味な制度でした。 研修でご一緒したことのある、ある農産物が全国的に超有名な某JAは全くノルマがないと聞きました。 その一方で、サービス残業上等で馬車馬のようにこき使われている方も知っています。 このように、JA次第なところが大きいです。
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