解決済み
就職氷河期の時代、終身雇用、年功序列、新卒一括採用の昔ながらの昭和の会社では何故あそこまで若者は苦労させられたのだろうか。 あの苦労は何だったんだろうか。理不尽に耐えることに意味がないことは分かったが教訓はそれだけだ。 就職氷河期世代は分かるだろうが昔の若者は会社でゴキ以下の扱いを受けた。 パワハラという言葉は無く、暴力は当たり前で、セクハラはご愛嬌、灰皿が飛んでくるなど日常茶飯事で上司の命令はどんなに理不尽でも絶対だった。 今の若者に一つ忠告できるのは古い考え方の会社に入ること。そういう人間が支配している年功序列の会社に入ること。これだけは絶対にやめたほうが良い。 以上!
214閲覧
氷河期世代ですが、そもそも学校生活に理不尽が沢山あるんですから、耐性は付いてましたね。 社会なんてもっと理不尽に決まってると思ってました。 20代は、バイトで過ごしましたから、ある程度の理不尽はOKですが、暴力には暴力で対抗ですよ(笑) そもそも、学生時代は散々喧嘩したんですから。 バイトなんていつ辞めていいんてすから、シメるときはシメますよ。 逆に話が早くて良かったです。 30代は、エリートと呼ばれるサラリーマンになりましたが、そっちの方が陰湿で面倒でしたね。 もちろん、相手もエリートなので暴力は当然振るいませんし。 ま、組織の中で私が信頼を得ることによりジワジワとシメてあげましたよ。こちらは、大人の喧嘩ですね。 人生の中で嫌な奴というのは必ず現れます。その時にどうするかです。 今の若い人は、理不尽を知りません。理不尽に出会っても乗り越えるのが大変です。逆に可哀想に思いますね。
なるほど:1
< 質問に関する求人 >
パート・アルバイト(東京都)この条件の求人をもっと見る
求人の検索結果を見る
< いつもと違うしごとも見てみませんか? >
覆面調査に関する求人(東京都)この条件の求人をもっと見る