そうした意識は、一つ二つの言葉づかいで判断されるのではなく、様々な面から伝わるものです。 また面接官の側も、公務員志望者でしたら「そうした部分は弁えて面接に臨んでいる」との認識を持つのが普通です。 ですから、「住民」と述べたからといって、それでマイナスになることはないでしよう。 ただ、少しでもリスクを下げるために「住民の方々」等を基本にする、との判断はあって良いと思います。 なお、会話は多少のミスや曖昧さを補いながら進んで行くものです。 このため、から、「~方々」の中にいくつか「住民」が混じっても違和感はありません。 まして、文脈上「住民」とする方が良いケースでは、何の違和感もないでしょう。 …面接の当日、仮に「~方々」で統一するつもりで「住民」と言ってしまっても、気にする必要はありません。 「組織に役立つ人材だ」と判断してもらえるように、面接対策での準備に基づいた「良いアピール」に集中してください。 頑張ってください。
住民自体が失礼とは思いませんが、「住民」との単語自体が疑問です。 国家なら国民、県庁なら県民・・・・では。 住民と言う必要性があるのですか。 ・・・逆にそこが、疑問です。 県職時代に、県民と言う言葉以外に使った記憶はないです。 もっとも短期でしたが。 もし「何故、県民ではなく住民と言うのですか?」とそこを突かれたら? その答えを用意しておくべきでは。 突いてくれればいいですが、面接官自体、時間が短くて突く時間はないのでは。
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