会社が給与等の相殺ができず社会保険を立替し徴収できない状況です。 従業員を雇用したと同時に社会保険に加入させました。 …

Question

会社が給与等の相殺ができず社会保険を立替し徴収できない状況です。

従業員を雇用したと同時に社会保険に加入させました。

入社して少しすると熱を理由に会社をお休みしそのまま退職に至りました。会社からは、病状等の連絡をしても音信不通で連絡が取れずしばらくするとラインを通じて退職希望の連絡がありました。

何度連絡しても連絡が取れない為、就業規則の内容に沿ってラインが届いた日を持って退職手続きをしました。

退職日が月の2日なり社会保険喪失届けを2日に手続きをした為、社会保険料の約3万が発生しました。

本人が休んでた事で給与が発生しなく社会保険料が相殺できないので、本人から徴収したいのですが、未だ回収できません。

その後何度も連絡さしますが本人とは音信不通。内容証明も受取らないので、保証人の母親に電話するも音信不通でしたが、内容証明は配達証明で受け取った事が確認できました。
しかし、保険料の支払い期日を過ぎても保険料の徴収ができない状況です。

費用と時間はかかりますが、本人に立替している社会保険料の徴収を引続き行いたい
のですが、どのような方法が一番良いでしょうか？

また、裁判等（民事訴訟）でしたらどのような内容の事が良いのかアドバイスお願い
します。

Answer 1

３万程度で裁判手続きをするメリットはないですよ。
やるなら簡易裁判所の支払督促でしょうか。