解決済み
私は将来パティシエになりたいです。 今は高校1年生で普通の県立高校に通っています。 卒業後の進路についていくつか考えていることがあります。 ①国内の製菓学校に通う②都心のパティシエ店で修行させてもらう ③フランスで修行する(親戚がいるので比較的生活しやすいのでフランスにしてます) 主にこの3つを考えていて、①が1番現実的なのは自分でもわかっています。ですが、今の自分が1番したいことには③が最も近いです。親も応援してくれてます。 そこで質問です。最初は掃除や片付けだけでもいいので雇ってくれる店はフランスにありますか。 また、①~③までの進路のメリット、デメリットをそれぞれ教えて欲しいです。 フランスに行く大前提としてお菓子作りに使う言葉はもちろん、日常会話的なことは勉強しています。 どうかよろしくお願いします。
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将来、独立開業を考えられているのであれば、経営の事までしっかり勉強できるといいですね! 広報・財務くらいは、実務で経験しといた方がいいのかなと・・。 そこは別にケーキ屋さんでじゃなくてもいいと思います。 一般企業で、店舗経営をされている比較的小さい会社さんで、 広報や財務を1から経験させてくれそうなとこに入って、 3年くらいやっておくと、後々、役に立つと思います。 でもまずは、自分が気に入ったお店で修業するのがいいのかなと思います。 ケーキの味・お店の雰囲気・パティシエさんの雰囲気(窓越し)、販売員さんの雰囲気・立地などなど。 製菓学校も勿論行っておくと、いいと思います。 何か悩んだ時に、立ち帰るものが有ると思いますし、 先生や学校側、友達との人脈も出来る様に思いますし・・。 情報交換も出来るのではないかと思います。
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①を選んだ者です。 大前提として、質問者様が③を1番したいのならそうするべきだと思います。 製菓学校に通い、基礎的な勉強はやったとしても現場とは全く違います。 シェフの数だけ考え方があります…笑 現場に出て1から勉強というのも酷かもしれませんが、そこまでの熱意があるのなら問題ないと思います。
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フランスに親戚がいてある程度フランス語が喋れるようになれば③が1番有利かもね。 他の人はない繋がりがあるのだからそれはメリットが大きいかな。 でも現実的なのは①。 頑張って^ ^
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私の場合は③でした。 18歳で単身渡仏をして3年間パリのパティスリーで働きました。親戚や知り合いはいない状態です。 掃除や片付けだけで雇ってもらった場合そこから抜け出せないと思いますよ。最初からパティシエールとして雇って貰うのが望ましいでしょう。私の場合は本当に運が良く高校生の時にフランス人パティシエと知り合う機会がありその方の元で働きました。 とはいえ自分が進んできたからこそ現実的では無い様に感じます。運が良かったのと同僚や出会った友人達が本当にいい人達ばかりで、支えてもらえたからこそ成り立った3年間だと思っています。
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