回答終了
公認心理師でGルート批判している人は、現任者の不合格者の負け惜しみや、自身が就いている心理職に自身のない人間だと思いますが、どう思いますか?Gルートだろうが何ルートだろうが頂いているのは、同じ認定証でありこれからの経験と向上心なんとでもなると思います。 そして、来年からはGルートすらないわけだしこれからは、資格を持っているか否かで、ルート区別がつかなくなると思います。 心理師は、個の人間性で適応するかしないか鎌左右される仕事だと思います。 今まで臨床心理士だろうが産業カウンセラーだろうがその人物とクラアントが合うかどうかの問題だと思います。 自身の意見が入りましたが、Gルートを批判する人は、己の情けない程の自身の未熟さをもう少し認知するべきだと思いませんか? Gルートで落ちた人で批判する人は心理師に不適合だと思いませんか? 落ちて良かったと思いますが。
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Gルートで合格した者です。 1回目は、3点足りなくて落ちました。(難易度高めの第3回) 2回目は、合格対策講座を受けて、勉強時間も増やし、75%ほど取って、 合格できました。 批判する人は、心が満たされてないんだろうなと思う事にしています。 個人的には、心理を生業にするには、それなりの知識と覚悟入ると感じます。 単に人の役に立ちたいとか、自分の学びのためにとか、そういうのは邪魔になるような気もします。 どんな資格でもそうですが、取ってからがスタートなんじゃないでしょうか? 時に嫌な自分とも向き合い、それでも学んで、技術向上させる人が理想的な気がします。
なるほど:1
背景は、行っている人次第だと思います 思いません 思います
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