トイレの個室に鍵の掛からないドアを取り付けた職人は単なる馬鹿ですか？ トイレの工事の経験はあまりなかったみたいです。 …

Question

トイレの個室に鍵の掛からないドアを取り付けた職人は単なる馬鹿ですか？
トイレの工事の経験はあまりなかったみたいです。
社長が値切りすぎた腹いせでしょうか？鍵がないとクレーム付けたら逆ギレしますかねえ。

Answer 1

施主支給ならすべての責任は発注側。

発注側が選択して受注側が用意したドアで、かつ製品を選択したときに業者が確認・忠告して無かったら業者側に非はある。

もし業者に非があったとして対応を求めたとしても、簡単なスライド留め具を無償で取り付けるぐらいになるんじゃないかな？

依頼書や発注書とか確認しないとなんとも言えないっす。

Answer 2

当然施工発注者との契約に基づきます。もし契約違反ならクレームを入れれば済むのでは？。最初の契約で確認しなかったのでは？。

一人暮らしでは個室トイレのドアを外す人がいますし、万が一中に入って鍵が壊れれば外に出られないという事故はあります。

ですので必ず個室トイレに鍵を付けないのはバカだと言い切れないのでは？。もちろん公衆トイレや共同トイレではあり得ないと思いますが・・（笑）。

Answer 3

営業と見積もりされてると思いますが
社長がドアを指定していればそれを取り付けるでしょう
鍵なしでもいいか確認はとるべきでしょうが
指定したのは社長さんですよねと言われるかもしれない。
職人は支給されたドアつけただけなので
営業に言えよって感じでしょう。

Answer 4

いや
言われたことだけやる職人でしょう
支給されたドアを忠実に取り付けただけです。
逆ギレする理由が職人にありますか