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個別対応方式において、非課税売上に対応する経費の仕入税額の「会計処理」ですが、①一旦仮払消費税等を計上し決算処理で租税公…

個別対応方式において、非課税売上に対応する経費の仕入税額の「会計処理」ですが、①一旦仮払消費税等を計上し決算処理で租税公課勘定に振替えるのか、②最初から税込の金額でもって費用計上するのか、どっちが正しい又は一般的ですか。 例えば、土地の販売に係る支払い手数料が税込みで110だったとします。 ① 支払手数料100 / 未払金110 仮払消費税等10 / 租税公課10 / 仮払消費税等10 ② 支払手数料110 / 未払金110

補足

すみません、中小企業等でなく、有報等の開示をする上場会社を想定します。開示上、どちらが正しいのかという観点でお願いします。

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知恵袋ユーザーさん

回答(1件)

  • ベストアンサー

    経費(販売費)分なので税務上も会計上も発生年度の費用です。①でも②でも間違いではありません。 ↓根拠。国税庁の取扱いよりも先に出たもので、実質的な実務指針です。 https://kk-audit.com/?page_id=2335

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