ITエンジニアって35歳が寿命だといわれてますが、もちろんそうではない人もいると思います。 しかし、限界が早く来る人も…

Question

ITエンジニアって35歳が寿命だといわれてますが、もちろんそうではない人もいると思います。
しかし、限界が早く来る人もいるのも事実で、そういった方はどのような職に転職しているのでしょうか？

Answer 1

？？？
IT系ですが、そんな話聞いたことありませんよ。
気になるのでソース提示してくれませんか？

Answer 2

今から50年位前に現在でも発行されている某週刊誌に35歳の話が書いてありまして私も衝撃を受けました。というのは私は別にプログラマになりたくて入社したわけではないのにそれ関係の部署に配属されてしまったからです。当時は大型計算機が主流でPCなんて存在しませんで一般人は計算機に関してはほとんど知識も関心もない時代でした。そんな時代の怪談話が今だにかたられているのはなんなのでしょうか?
私が知る限り70過ぎと思われる現役がいますしそれがプログラマとしては若手より超優秀なんですから驚きです。昔は知恵袋みたいに質問すればすぐ答えが返ってくる仕組みはなかった。全て自力で解決しなければならなかった時代です。鍛えられ方が違うんでしょうね。
「35歳が限界の人がいるのも現実」なんてことは「ハー?」って感じ。そんな人は私は見たことないです。

Answer 3

ITエンジニアに含まれる職種はいろいろあるのですが、そのうちのプログラマーに関しては、３５（３０）才限界説という言説が実しやかに流布された時期があるんですが、この起源ははっきりしません。
そのぐらいの年齢になるころにはパテント等を含め引退できるぐらいガッツリ稼ぎ切れているだろうとか、知力や気力が衰えて現場では通用しなくなる頃合いとか、管理系もしくは設計系に立場を変える時期だろうといった理由が挙げられています。

実際は、日本のプログラマーの平均年齢は３７才超ですし、昨今は５０代や６０代のプログラマーは珍しくもないので、現場ではほとんど聞かなくなっています。

Answer 4

それは、ＩＴエンジニアではなく、プログラマの話しかと。

プログラマは、ＩＴ会社で言えば、平社員。

よって、
徹夜が多かったＰＧが、年齢的にきつくなる。
給与に見合わなくなる。
ので、ＰＧから、ＳＥに出世しない人はいない。

という説かと思っていました。

個人的には、１０進数の３５歳ではなく、１６進数の３５説を支持してますが。

限界が早く来るってのは、テクノストレスとか、徹夜作業等のブラックな状況で辞めていく人かと思います。

これが、どっかでは混ざって、あなたに伝わったのではないでしょうか？