調剤薬局事務の仕事をしているのですが 門前の病院が日赤など大きい病院のため大変に

Question

調剤薬局事務の仕事をしているのですが
門前の病院が日赤など大きい病院のため大変に感じます。公費や高額療養費、限度額を使う人も多く、入力だけでも大変に感じ、それにプラスで薬剤師の雑用もこなさなければならないのは
分かっているのですが自分にあれもこれもと頼まれると何から手をつければいいのか分からなく
いっぱいいっぱいになってしまいます。これが
例えば門前の薬局が内科のクリニックや皮膚科だけとかならばそこまで大変ではないのでしょうか？公費や限度額を使う人も2、3人ほどなのでしょうか？実際に働いている方などいたら教えて
いただきたいです。

Answer 1

回答させていただきます。

立地に寄ってやはり業務は異なるでしょう。

診療科目の多い大病院の門前薬局は、薬の種類も多く、いろいろな患者が訪れますから、事務量も多く煩雑になります。

また、門前薬局の利益率は5.5%、クリニック内薬局は11.5%ですから、やはり門前薬局は数をこなさなければならないでしょう。

しかし、小規模の薬局となると、今度はコストを抑えるために事務の人数も少なくなります。閉店になると元も子もありませんからね。

どの薬局も、利益を増やすために、数をこなしてコストを抑える努力をしています。

ですから、エリア内でリサーチをして、働きやすさの割に条件の良いところを探すことをお勧めします。

また、医療事務の資格を取得するなり、会社の一般事務に転職するなり、働く幅を広げることも考えてみましょう。

資格は先でも使えますから、いろいろ考えてみるといいでしょう。

Answer 2

単科の門前はめちゃくちゃ楽ですよ。
小学生のドリルをひたすら早く打つのが仕事みたいな感じになります。