製造業からスーパー職への転職を考えているものです。異業種は心機一転でチャレンジを試みるものの、履歴書へ志望動機を書く時、…

Question

製造業からスーパー職への転職を考えているものです。異業種は心機一転でチャレンジを試みるものの、履歴書へ志望動機を書く時、どの様に表現したら好印象に捉えられるか教えてください。

Answer 1

志望動機は会社を選んだ理由と入社後にしたいことです。
自分の持っている能力やスキルがその仕事が出来る、出来そうだと合理的に言えないと志望動機になりません。先に仕事や職種を選ぶでは無く能力があって仕事を選べます。心機一転ならそのきっかけを志望に盛り込む必要があります。

チャレンジとは挑戦のこと、困難なことに挑むことです。エベレストへ登山したり下手すると死ぬような困難さを言います。そのような難易度が高いですか？その仕事が挑戦レベルなら力不足です出来ません。

＞教えてください。
何か思い違いしていませんか？社会人とは自力解決出来て始めて一人前です。また転職者は即戦力を求められていますがそれら要素が全くありません。新卒者のそれと変わりがない。前職で学んでいなく転職先でも学ばないだろう労働者を会社は雇いたいと思いません。まだ何も知らない無垢な新卒を雇って教育した方が楽です。

Answer 2

基本、正直に書くものです。
嘘偽りは、ちょっと掘り下げ質問がでたら、あっさりバレますから。

そして貴方のケースでは、志望動機より、退職理由です。

なぜ製造業を辞めるのか、製造業でどのようにキャリアを積めたのか、それを捨てるのはなぜか、まともな会社なら、そこにより興味を持ちます。