初めて就活の面接に行ったのですが、1時間半ほどただひたすら否定ばかりされたのですが、面接ってそんなものですか？ 内容を…

Question

初めて就活の面接に行ったのですが、1時間半ほどただひたすら否定ばかりされたのですが、面接ってそんなものですか？

内容を簡単に書かせていただきます。① 通勤が約1時間であることについて、「遠いよね〜、それを近いというあなたはおかしい。」

② 私の大学はGMARCHと日東駒専の間のレベルですが、「何でそんな中途半端な大学に行ったのかわからない。」

③ 学生時代は苦手なことにも取り組んだことについて、「得意なことした方が楽なのに、意味がわからない」

④ 営業志望について。「設計とかエンジニアの方がいいんじゃない？あっでも君文系かー。手遅れだね。」

⑤ 趣味について。「1人でそんなことしてるんですかー。俺には出来ないな」

⑥ 今度久しぶりに東京に帰ってくる友人と飲むことについて、「友達って、その人しかいないんですかー？」

Answer 1

結果が出たら、その面接内容と会社名とかを身の安全を確保できる程度に口コミサイトやネットで共有すればいいと思います。圧迫面接のデメリットは「企業晒し」されること。今の時代、当然ですよ。それが分からないようなら企業の危機管理がなってない。

ストレス耐性を見てるとか臨機応変な対応を見てるとかだいたい言うんです。常套句です。
面接者を追い込むことで、本性がでてくるという古い考えを持つ人間が今だにいるんです。

【就活】圧迫面接してくる会社はやめておいたほうがいい３つの理由
https://note.com/norikawa/n/n08ad388f1b5b#FcDFX

Answer 2

１時間半は長かったですね、お疲れさまです。

で、「面接ってそんなもんですか？」への回答ですが、明らかにオーソドックスな面接ではなく、なにか魂胆があっての“否定型圧迫面接”だと思われるのです。

どんな魂胆か。一回答者の推測では、
「面接では終始笑顔と教わっているようだから、どこで笑顔を消すかを見て決める」

所要１時間半の中、質問者さんがどのあたりで笑顔を失くしたか、最後までなくさずマスク越しの返答に笑顔を感じさせたか、そこを見ていますね。

志望職種が営業系の場合、すごく根性と根気が必要な営業仕事であろうし、事務内勤系志望の場合はパワハラ・モラハラがはびこる職場かも、です。

何のために面接で採否を決めるかという本質に関わり、その企業では体質と体制に沿える人材でなければ採用する意味がない、ということなのでしょう。

一回答者としてさらにひとこと加えておきます。「採用＝好運」「不採用＝大不幸」なのではなく、世の中には「採用＝不幸」「不採用＝大好運」という場合が多々あるんです。質問者さん自身は、この企業をどのパターンと思われますか…？

Answer 3

就職活動の時に圧迫面接で泣いたり落ち込んだりしましたけど、社会に出たら仕事のミスや人間関係で悩むことがあるので少しくらいでへこたれる人間かどうか見てるのかもしれませんね。
人柄や出身地によっては物事をはっきり言う方も多いので営業職・販売職でしたらストレス耐性を見ているのかも。
…でも質問者さんが言われたことは少し度が過ぎているかもしれませんのであまり気にしない方がいいかもしれません。
それかその面接官に対してどうしてそのような質問をしたのか電話ではなくメールで確認してみると良いと思います。

Answer 4

その会社おかしいです。
圧迫面接というのはあるけど、それは飽くまでも論理的にやるのであって、人格否定をしてはダメ。

さっさと違う会社を受けましょう。