解決済み
座り仕事が辛い、室内にこもり切りになるのが辛い、という人はいます。また、多少のパソコン操作がらくにできないと、後処理などがきついと思います。それから、発信の場合はそれ自体がストレスになる人もいますし、受信の場合、忙しいセンターだとひっきりなしに電話がなります。その辺りは向き不向きがあるかと思います。 ただ、クレームは確かに大変ですが、それをサポートしてくれる体制があれば、大丈夫だと個人的には思います。 今のセンターは教育も手厚く、また、少しでも怒ってるような声で電話が入ってきたらすぐに手を上げてよくて、すぐにリーダーが飛んできてくれて、一字一句、なんといえばいいか指示してくれるので、私でもなんとか勤められてます。 でも、こんなセンターばかりではないと思います。 よく聞くのは、リーダーやSVが怖い、というところです。忙しい、クレームが多いとなると、上の人もよゆうを無くすのでしょうね。
デメリット、というか現実 ・手厚い研修がないところがほとんど。マニュアルを一読して少し説明を受けたら、すぐに電話に出されるところがほとんど。研修に不満をもち、この時点で辞める人が半数以上 ・いざ電話に出ると、お客からの暴言、理不尽な要求に心折れて去る人多し。「この客は私に怒っているんじゃない、会社に怒ってるんだ」と割り切れる人じゃないと無理 ・成績をやたら求める上司がいる場合、バイトとしては割に合わない メリット ・離職率が高く人の入れ替わりが激しいため人間関係が薄い、よって変なカーストがない。その他大勢に埋もれたい人におすすめ ・人数が多いためシフトが自由に組みやすい ・ずっと座っていられる 以上、インバウンドのコールセンターパート3年目の主婦でした。
発信なら受信でよくあるようなヘビークレームに会うことはめったにありません。 ただし、アポや契約をとりつける業務になるので、ノルマはなかったとしても、とれないときついと思う。それにうるさい営業電話にあたるので、99%は話をきいてくれない。話をきいてくれる1%の中でどれだけ成約できるか、になります。とれない、話をきいてくれない、で、しんどくなってやめる人が9割。ほとんど残らない。 受信のほうがたまにヘビークレームはあるけど、定着率はまだまし。 でも営業系の発信だと、とれたら報償金が出たりするし、給料も上がるし、とれる人には楽でおいしい職場。なかなかそんな人はいないですけどね。
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