解決済み
障碍者採用って一般的に給与が安いという人を多く見かけます。しかし、障碍者採用の転職エージェントサイト(atGP、DUDAチャレンジ)などを見ると、一般枠の正社員並みの年収の求人も多く見かけます。 給与が安いと言っている方たちが見ている求人は、特例子会社の親会社からの切り出し業務、工場のライン作業、定型の方のサポートなど、業務に対する給与だから安いのだと思います。 なぜ、自ら年収の高い障碍者求人を探しに行きませんか?情報が不足、支援者の能力が不足、本人の努力が不足、どれですか?それともすべてでしょうか?
最初に回答いただいた非公開さんのような回答の仕方でも構いません。なぜ、行けないのかはわかるからです。引き続き回答をお願いします。
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「障害者雇用」なんてピンキリです。 一般枠の正社員並みの年収の求人なんて業務は一般社員と同じレベルの成果、勤務時間等を当然求められます。当然一定以上のスキルは求められますよ。入社してから覚えるなんて考えは甘いですよ。第一、一般社員と同じことを誰かに助けてもらわないと出来ないのでは高い給料を支給する意味がありません。与えられた仕事を一人でするから「1人前」なんです。1人前の給料をもらえるんです。
探しに行かないのではなく、長期継続して待遇・給与のよい、規模の多い企業は、競争率が高く採用されることが少ないです。 エージェントサイトに長期継続して好条件を記載している企業は、急いで求人する必要も、妥協して採用する必要もありません。 応募数も多いですから求人票の条件+@を持った人たちを企業独自の採用ポイントもふまえて面接やトライアルをして、対応できる障害配慮の人を吟味することができます。
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