解決済み
「妊娠して体調悪くて通常業務ができないなら休むべきだよね」と上司(事務長)に言われてしまいました。 事務長の言うとおり、休まなければいけないのでしょうか?以下状況説明です。(読んでいただかなくても、上記の質問にお答えいただけるなら助かります) 長くて申し訳ありません。 私は診療放射線技師です。 現在は妊娠初期の2ヶ月で軽度つわり、レントゲン業務が続くと下腹部が痛くなります。 数日前出血しましたが、前回の妊娠時に出血して切迫流産になった際に医師からは「できる医療措置はないので、安静にして過ごすように」と言われていたので、今回の出血時は帰宅後安静にしてやり過ごしました。 妊娠し、一人でポータブル撮影(病室での出張撮影)や身体を持ち上げることが多い整形外科関連のレントゲン業務からは外してもらい、我が科は放射線管理職が不在のため、年長者の自分が放射線関連の事務作業や読影レポートの確認、胸部レントゲン読影などを行っていました。 ところが最近、事務長(現在の私の上長に当たります)とトラブルになりました。 もともと長年、事務長から好かれておらず(放射線管理職が在籍時に、私が放射線科のずぼらな体制を告発したことが気に入らないようです)、何年にも渡りパワハラを受けてきました。 以前、労働基準監督所に相談したところ、立派なパワハラに当たるため、労働基準監督所から事務長に指導もできると言われました。(その時は別の人物が介入して少し関係が改善したように思えたため、指導はしないでもらいました) 今回、事務長が「妊婦にストレス掛けられないから」と勝手に業者との打ち合わせを私でなく事務長のお気に入りの人物にしたのですが、そうすると打ち合わせ時に私が一人勤務になり、しかもその時間はポータブル撮影や整形外科撮影が頻繁に来る時間でした。 なお、打ち合わせの時間は私には伝えられていません。 そんな時間に一人で職務をこなすことは難しく、当日に時間を知った私は事務長に電話で事情を話し、「話し合いの同席は代わりに私に行かせてもらえませんか?」と打診すると、事務長は「いいから君はそこで仕事をして、後輩くんを会議室に呼んでくれ」と返されました。 それでも私が食い下がると、「あーもう!お前だったら誰も来なくていいよ!」と大声で怒鳴り、電話を切られました。 そもそも事務長は私に大切なことは全く報告してくれず、にも関わらず放射線科管理職としてしなければいけない監査の準備や機器の入れ替え作業は全て私に振っていました。 業者との打ち合わせが終わったあと、事務長が私の部所に来て叱責に来ました。 そのため私は、もう何年も事務長からパワハラを受けていると感じること、労働基準監督所には以前相談して指導もできる案件だと言われたこと、今回妊娠して相談もなく仕事から外されたり妊娠中に避けるべき業務を押し付けられたりするのはマタニティハラスメントであることを洗いざらい話しました。 すると、 「信じてないわけじゃないが、妊娠してるなら診断書を持ってきなさい。じゃなきゃ業務軽減は許されない」 「通常業務ができないなら、今までだって休職なりなんなりすべきだよね。具合悪くて勝手に奥で休んだりしてさ。」 と言われました。 確かに放射線を取り扱うということでできない業務は増えましたが、当たり前ですが仕事をしていなかったわけではありません。 公的機関へ出す書類に、線量管理、デスクワークはいくらでもあります。 それに奥で休憩を追加してしまった日は、たまたま他スタッフが休憩でおらず私が一人勤務の時間に何人もの患者さんの撮影をした後に出血してしまい、腹痛が治まるまで30分ほど横になっていました。 それでも私は今すぐ休職しなければならないのでしょうか? よろしくお願いいたします。
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事務長より、産婦人科がある病院なら、産婦人科の医師や、 師長とかに相談してみてはどうですか? 事務長なんてどうせ医療知識なんてミジンコみたいなもんだし、 お金の権利を持っているのかもしれないけど、 技師さんが居なければ、診断に必要な画像も撮れないのだし。
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