回答終了
回答させていただきます。 コミュニケーション力は、生まれつきのものもありますが、自分で上げて行くこともできます。 また、私の経験からすると、聞き上手な人の方が話し上手より本当のコミュニケーション力があると思いました。相手の言うことをよく聞いて理解するので、最低限の発言でも相手もよく理解できるのです。つまり問題解決能力が高く、仕事ができるというわけです。 そういう力を磨けば、ソーシャルワーカーを目指せると思います。 そこで、下記のインターネットサイトで現実的に考えてみましょう。 入力キーセンテンス(コピペ入力) → 社会福祉士と精神保健福祉士の違いは何?ダブルライセンスについても解説 目指す気になれば、大学に進学して資格を取得することを考えましょう。 頑張ってください。
やってみれば良いと思います。やって無理なら、他の仕事を探せば良いでしょう。 自分はソーシャルワーカーが必要無くなるような仕事がしたくて、今の仕事をしています。人が寿命まで健康でいられることが、何より大切だと思えるからです。健康の為に必要な事、一番は食だと思って、農薬や化学肥料を使わない自然栽培の野菜を育てています。今の多くの農業が、自然栽培に変わる事が出来たなら、農薬で病気になる農家の人も、農薬でアトピーなどになる人も、環境を汚染する事も無くなると思っています。事後的な対応の為の人材も必要ですが、それ以前に健康であることの方が大事だと思っています。
まずは一度挑戦してみていいのではないでしょうか? もちろん、大変な仕事だとは思います。なってみたら「人助け」という自分の思っていたイメージと違ったり、冷たくあしらわれたり悪口を言われたりもするかもしれません。でも感謝されたり、やってて良かったなと思うこともきっとあるでしょう。 ソーシャルワーカーと一口に言っても幅広い仕事があると思いますから、どこで働くか次第で待遇なども変わってはくるでしょうね。 というわけで、諦め切れるのなら別に他の仕事をしてもいいですが、諦めきれないのならやっぱり一度やってみるべきだと思います。一度別の仕事についてからソーシャルワーカーになって、その後やっぱり合わなかった、となったら二回異業種転職をすることになります。まぁそれはそれで、元の業界に戻りやすいかもですが。 最初にソーシャルワーカーをやって、合わなかったら転職をする、でも一つのやり方だとは思います。 そして根本的な部分ですが、「コミュ力」ってあまりにも幅広い意味で使われすぎてるんですよね。 そりゃ、世の中でコミュ力が必要ない仕事なんてほとんどないですよ。コンビニ店員だってお客さんに一言も喋れなかったら問題ですし。でも大抵はなんとかなります。コミュ力なんて仕事をやってればそのうち慣れて問題なくなるものだからです。 仕事の向き不向きなどというのは、その仕事を続けてさえいれば関係なくなるものです。私はITエンジニアですが、自分はその分野の才能はないと思います。明らかにセンスとか、学習意欲が「向いている人」よりはないです。 でも少なくともパソコンの前に座って仕事をしたり、パズル感覚でプログラムを考えるのも好きです。なので続けてます。 そして続けた結果、一年目の新人の人よりは明らかに自分の方が仕事ができるようにはなりました。プログラムのセンス以外にも色々と仕事をする上では役立つ能力があって、それは意外と自分の方が得意だったこともありました。 あなたがソーシャルワーカーになって、三年が経つ頃には同じように「一年目の人よりは流石に自分の方が仕事ができる」し、「書類仕事みたいなコミュ力以外の部分では自分が得意なこともあるな」ときっと思えていると思います。 そもそも「誰かを支えたい」というわけではなく、とりあえず就職してみた人だって高確率で入ってきます。どんな仕事にも。 なのでそういう人に比べてあなたの方が前向きに、きめ細やかな気配りをケアをする相手の方に対してできることもあるでしょう。福祉領域は精神的な抵抗もありますから、「やりたい」という気持ちが最初からあるかどうかで大きく変わってきます。 例えばいわゆるパリピみたいな普段から遊び回っている人はコミュ力だけはあるかもしれませんが、福祉の仕事なんてめんどくさいし地味だしヤダ、と言う人があなたより適性があるなんてことはありません。三日で辞めたら向き不向きなんて関係ありません。 結局、一番の適性はやるかやらないか。それだけなんです。 というわけで、一回挑戦してみるのもいいのでは? というのが私の個人的な意見になります。 ここまで読んであなた自身がどう感じたかで、もう一度考えてみてもいいのかな、と思います。
将来の夢、悩みますよね。いっぱい悩んでいい方向性が出るといいね、とお伝えしたいです。 ソーシャルワーカーになりたいと思っているとのことですが、その勤務先は多岐に及びます。介護・医療・福祉・児童などなどその資格1つとって見ても勤務先は全く変わってきます。 あなたは「人助けをしたい」「誰かを支えたい」と言うことを言っているのだけど、その中でその後の就職したい分野まで見ていますか? どの分野で実務に就きたいと考えていますか? そこまで道が漠然と見えていたら、その実務をしている方からの質問箱の回答を求めるとよりいろんな意味でわかるかもしれません。 と言うのも、コミュニケーション能力を言われるのってこの「多岐にわたる分野」と言うのがあると思うんですね。どの年代の人に対峙するって結構大変なことで、話を伝えることって自分の思うことを一方的に伝えるのでは理解されないので友人との会話のようには行かないし、当然ながら愚痴としても友人にこぼしたりしたら信用問題になるのでできないし、なかなか普通の人でも苦戦すると思います。 バイトをしていたとしても似たような年代ばかりのところだったりすると、コミュニケーション能力ってそんなに磨かれない。 内気であろうが何であろうが、そのシゴトをする上で対峙する相手は性格は正直関係なくてむしろ演技してでも性格は見せないようなことさえ必要になります。やってみたいと思ったのは、この2点だけなのでしょうか?何か決定的な「これじゃないとダメだ」と言うブレないきっかけがあるのでしょうか?これがあるとないとではかなり変わってくるのかなと思います。 確かに資格職なので食いっぱくれはどこかしらにおさまることができるでしょうからないかもしれないけど、シゴトとしてちゃんと理解した上でないとシゴトとのギャップでジョブチェンジと言う可能性が2点だけだとありそうでちょっと怖いかなって感じてます。 言うなれば、医師になりたいけどちょっと無理そうだから看護師で…と言う昔あったような話のようでそんな印象抱いてしまったんですよね。ごめんなさい。 もし単純に資格を取得して、専門職枠で公務員になったとしましょう。 ここで想定される配属先は、生活保護の分野であったり、児童相談所だったりします。 既にここで全世代を相手にすることになりますので、寄り添うことも必要だけど、時には「適切な指導をする」と言う立場になります。しかも相手はツワモノです。ひとりで行って来い!はないだろうけど、性格が見抜かれたら形勢逆転とばかりに恐らくマウントされてしまう。 時には厳しいことを言うことや、目を背けたくなるようなこともあるかと思います。勤務時間は相手が人間だから振り回されるのは確実だし、お見送りするような最期の場面に立ち会ったりすることもある。 ちょっと前のドラマで生活保護のワーカーを取り上げたドラマがあったけど、実情はあんなものではないし、なかなかどんなシゴトでも厳しいものです。 崇高な理想だけでは折れそうになる現実もあることは承知しておいてくださいね。人間のある意味では嫌な部分を見ることが求められる職種です。 コロナ禍で関係するようなところでのボランティア活動はほとんどないと思うのですが、そのような経験はありますか? やりたいことはやってみたらいいと思います。大学に進み、この資格を取得する段階で他の資格も大変だろうけど取得をしたら、実習は必ずあるのでどこに進みたいか見えてくると思います。 (教員免許取得でも今は地域活動支援施設などでの実習もあったかと) まず、資格取得後にどの分野で働いてみたいと考えてますか?
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