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園児バス置き去り事故防止策について 幼稚園や保育園などのバスやワゴンに園児が取り残され熱中症で亡くなる事故がまた発生(2022年9月)してしまいました。厚労省の通達では人数把握を2人以上の職員で行うなどを徹底するように、としているようです。 しかし、もっと効果的な対策は無いものでしょうか? 以前テレビで「ポカヨケ」という考え方を知りました。 人間の注意力や努力には限度があって、必ずミスをするので、物理的にミスができないような仕組みを考えるというものです。工場などの現場で使われているらしいです。 ポカヨケについてある程度知っている方に、この問題の対策についてどんなアイディアがあるか、優しく教えて頂ければと思いました。 (ポカヨケについて知らないかたや、ポカヨケの考え方に否定的なかたのご回答はお避け下さい) よろしくお願いします。 (因みに、私の考えでは、 -園児を乗せる前と全員降ろした後の重量差があるとクラクションが鳴る -生体反応センサーを付ける。反応するとクラクションか何かアラームが鳴る くらいしかいまのところ思い浮かびません。)
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もちろん、お金、労力を掛ければ、今の時代かなりのことはできます。 しかし、結局運営する側がちゃんと使わなければいけない話なので、そこをどう担保するかが問題です。 極論ロボットに任せるしかないと思います。 感情も愛情もないロボットが一番信用できるのは皮肉な話ですが。
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多少お金は掛かりますが、長期的出来るのは、GPS機能の付いた[今どこ?]グッズなどを導入すれば、こんは事にはなりませんけどね。 いわゆる、見える化とか可視化とか言われるモノで、一見して見えないモノはそのまま流されてしまいます。 GPS機能を使えば、園でも学校でも家庭でも使えるので、園や学校側が室内に入ってからでも家族が何処(家でも外出先でも会社に居ても)も、自分の子供が今何処に居るのかが直ぐに分かります。 数分でできる事を、数時間も放って置く事なんて事は有り得ません。 それを小学生になってからも使えるし、園児より小学生の帰り道が心配です。 ピンポイントで対策を打つのでは無く、マルチ的に長期的に効果の有る対策をすべきだと思います。
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乗車時に「靴を脱がせる」 降車時に「靴を履いてもらう」 靴が残っていれば、人が残されているおそれがあります。 車内も汚れにくく、すぐにでもできる予防策です。
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