辞めたいという状況や理由次第かと思います。 例えば、辞めたいといったのが初めてなのか、何度も言っていることなのかです。 皆さんが指摘されているように、嫌いなことを無理やり続けるのはマイナス面が大きいと思います。 一方、子どもは気分屋で、一時的に嫌になることは幾らでもあります。それこそ10年以上長く続けて身につくスキルや、好きと嫌になる時期を何度か経て自分なりに長く物事に取り組む姿勢やコツを身につけることもあると思います。 子どもの特性次第ですが、その辞めたいを全部真にうけて辞めていたら、何も身につかないこともあるでしょう。 もし他にやりたい事が見つかったのではなく、上達に壁を感じたり、他の子との差を感じたりで、辞めたいと言ったのであれば、私であれば、1、2年は様子見をします。 ただ、無期限に続けさせられると思うと子ども絶望します。xx年生までは、続けようと期限を約束するとか、1〜2年先まで頑張れば取れる、あるいは、上達の壁を超えたxx級・段まで取るまで続けようなどと段階で約束などしてみてはどうでしょうか。 期限が来るまで子どもと一緒にその子が本当に好きで続けらる習い事を一緒に探してはどうでしょうか。数年後に他に見つかればそれも良しですし、今の習い事を続けたいと思うようになっているかもしれません。 他にやりたいことがあり、それに妥当性がありそうなら、移行するのはあると思います。ただし、子供にとっても思っていたのと違うということもあり得るので、時間的、金銭的に余裕があるなら、当面、2つ並行して習うのもありかと思います。今の習い事の時間、頻度、レベルなどが変更できるなら、新たな習い事に合わせて調整してもいいと思います。 また、7年間というと、お子様の学年は小学高学年以上かと思います。 習い事単体ではなく、学業の節目や、その忙しさなども変わってくる時期です。それと併せて、無理がないかという視点も必要かと思います。
私なら、辞めても良いけど何かゴールを作ってもらいます。 けど、何か不満を持っての事でしょうし きちんと聞いてあげるには いいタイミングだと思います。 おいくつか分かりませんが 親から見て必要と思う事を話しても良いかと 後は、他にやりたい事 行きたい教室があるのか? も、聞きますね 合わない物は合わない!も、有るかもですが 7年やったなら勿体無いなぁ
なるほど:1
習い事の内容によると思いますが、 ピアノとかですか? 私事ですが、私は7年以上やりましたが好きじゃなくて何も身になりませんでした。 一方絵画は好きだったので続きましたし得意になりました。 芸術系は特に向き不向きあると思うので好きなものじゃないと意味ないなと思いました。
なるほど:1
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