法務局の業務って、登記も何もすべてデジタル化すれば、ほぼ不要になるんじゃないですか？

Question

法務局の業務って、登記も何もすべてデジタル化すれば、ほぼ不要になるんじゃないですか？個人情報がー！という人がいますが、紙の方が個人情報は漏れやすいし、そもそも法務局の仕事って何の専門性もないし、司法書士だって今時代は不要な資格になるんじゃないでしょうか？

Answer 1

司法書士はオンライン申請という形ではほとんど登記をしていますので、既にデジタル化にはなっているかと。
司法書士業務である不動産決済などの立ち合いは売主買主の意思確認等があるため司法書士が立ち合いに出向く必要がありますが、書類作成などの代書業務はさっさとデジタル化してaiに代替してほしいですね。
司法書士と名称が似ている行政書士の業務のほとんどが代書業務なので、既得権益者が反対でもしているのではないですかね。

Answer 2

AIが人間の代わりにどこまで判断するかでしょうね。手続き業務がメインなので弁護士等よりはAI化しやすいそうです。伝聞ですが、登記業務にも既に変化はあります。銀行決済、本人確認が重要で司法書士の重要業務とされてますが、銀行は独自で始めたようです。司法書士は手続きだけやっとけと。融資契約と売買契約が独立したと聞きます。

オンライン化すらつい最近なので、AIなどまだ先でしょう。今生まれる人が職業として司法書士を選ぶかどうかは怪しい、程度だと思います。

不動産登記制度は各国存在します。英独は公信力まで認めてます。

Answer 3

よい視点だね！というか当たり前の視点。
エビデンス揃えれば、
あとブロックチェーン次第で
審査も不要。AIで。
日本以外に登記制度ないし。
簡単業務だから、手間かからないし
事務員がやってるので不動産商業も。
行政書士社労士

Answer 4

それを言っちゃ駄目ですよ。
みんな知っているんです。

そこで、現在少子化で相続されずに放置されている土地や外国人に絡む土地の捜査などを、国防と税金の観点から、新しい仕事として言いつけられたようです。