ゲーム業界を諦めた経験のある方に質問です。その後どのような仕事に就きましたでしょうか。プログラミングやエンタメ関連の別の…

Question

ゲーム業界を諦めた経験のある方に質問です。その後どのような仕事に就きましたでしょうか。プログラミングやエンタメ関連の別の業界が、全く関係のない分野か……

補足

諦めた理由も教えていただきたいです。

Answer 1

「諦めた」と言えるほどは努力していないですが、少しだけ狙った時期はあります。
その後は、PGとなり、今はSEをしています。

諦めた理由は、就活のためにゲームを作ってみたら、あまり仕事にしたいと思えなかったためです。

パソコンを学ぶきっかけがが、「パソコンを理解するとゲームを作れるらしい」という思い込みだったこともあり、「一度はチャレンジしてみよう」という気持ちを持っていました。
それで、応募するため、実際にゲームを作ってみたのですが、事務系のアプリを作るより、面白くなくて、「向いていないなー」と思ったため、結局、応募しませんでした。

それから、ゲーム自体に興味を失い、殆どやらなくなりました。
一度、作ってみると、作りが透けて見えて、ゲームをやると、デバッグをしているような気分になったり、この会話がフラグになってて、ストーリが進んだんだなぁ……、みたいな構造の方がチラついて、面白いと感じ取れなくなりました。
好きなことは趣味に留めておくのが一番ですね。

それでも、最近はAndroidを使う仕事が増えたので、簡単なゲームアプリでも作って、GooglePlayにでも公開してみようかなと思っています。
本業ではなく、ただの趣味レベルなら、勉強がてらに色々調べてみるのも面白いかもしれないと思っています。

Answer 2

体が悪過ぎて、プロジェクト終了とともに解雇でした。
ゲーム制作は無理そうなので、他の仕事にしました。

次にやったのは、ゲームの攻略本を自宅で作ることです。
当時はまだ攻略サイトがあまり充実しておらず、
ネットゲームなら自宅でできたので、仕事をもらえました。

出版不況・攻略本不況があり、
自宅でできるゲームの攻略の仕事を貰えなくなりました。
生活保護受給になりました。