再就職する事が怖いです。 甘い事を言っているのは承知です。 不快に思われたらすみません。 前職は経理事務をしていました…

Question

再就職する事が怖いです。
甘い事を言っているのは承知です。
不快に思われたらすみません。

前職は経理事務をしていました。
途中迄は良かったのですが識学というマネジメント理論を会社が取り入れ出してから
・マニュアル遵守を意識するあまりにミスをしていないか気になりだし配分された時間を超える事
・成果物があっても時間が守られず、時間を守ると成果物のミスが目立つ

時間内に、成果物を上げる事はどの会社に行こうとついて回るのですが
マニュアル遵守、マニュアル遵守しても時間を超えてしまう、時間短縮にしても1分、2分の超過すら叱責を受ける、反省文を毎週提出させられる（ミスがあろうとなかろうと）

意識をする事が返って苦しくなり
適応障害と診断され
その職場は辞めました。

再就職をしなければと思うものの
前職と同じ事を繰り返すのではないかと思うと社会復帰が怖く仕方ありません。

甘えた事を言っていると思います
どうか皆さんの忌憚のない意見を知りたいです。

Answer 1

ちょっとあなたに対しては思うところがあるので長文になる。

別に甘い事は言ってないと思うけど。
職場の選択をミスしただけの事。

適応障害になる程の事をされている。
会社が悪いで良い。

関係無い話になるがもし面接受けて必ず聞かれる退職理由も
「時間短縮にしても1分、2分の超過すら叱責を受ける、反省文を毎週提出させられる（ミスがあろうとなかろうと）」
これを理由にすれば良い。
しかしこのような会社を選んでしまった事を反省しつつだからこそ今度転職する会社はお役に立ちたい、役に立つというふうに持っていけばポジティブになる。

＜再就職をしなければと思うものの
なんなのこの強迫観念。いらないけど（笑）。生活の問題もあるけどもしある程度貯金があってしばらくは生活していけるのなら、仕事の事は全く考えない。

適応障害の事良く分からなかったから調べたらストレスが原因である事、ストレスとなっているものから離れ、回復に専念することが大切、ストレスが解決できれば症状は6ヶ月以内に回復できる。という事らしい。

それなら難しく考える必要は無い。ストレスを取り除く事に専念する。
普通に規則正しい生活をする。（これが１番大事だと思う）
暇の時間の過ごし方は任せるけど、海を見るとか、山登って叫んでみるとか、ぼけーーーーとしているとかあてもない旅するとか。

適応障害（だけではないけど）を持った人のための就労支援をする機関もあるようだけど私個人的な意見は適応障害に向き合うよりは向き合わないほうが良いと思っているのでお勧めはしない。まああなたに任せるけど。

いろいろ言ったが私の意見をまとめるとこうなる。
とにかくしばらくは何も考えない。方法は任せるけどストレスを解消する事を最優先に考える。

最後にのびた君が言った名言をおくろう。（周囲からいろいろ言われるあののびた君がだよ。）
「いちばんいけないのはじぶんなんかだめだと思いこむことだよ」

Answer 2

みんな怖いので、大丈夫です。体調が良くなったら一歩踏み出してみましょう。
途中まで良かったなら、他の会社なら大丈夫かもしれないし、違う業種をやってみたら自分に合ってるかもしれません。
次で失敗してもまたその次があります。いくらでもやり直せます。