スーパーで働いています。ちくわ、かまぼこ等の練り物の類が売れません。ちくわやカニカマはそれでもまぁまぁ売れるのですが、そ…

Question

スーパーで働いています。ちくわ、かまぼこ等の練り物の類が売れません。ちくわやカニカマはそれでもまぁまぁ売れるのですが、その他の魚介類を使った練り物揚げ物が、まぁ売れません。ちくわやカニカマはとても安いものですから、冬終わってぐらい？からは本当にこの部門は難しい部門だなぁと思っていました。
これからはおでん、お正月にはかまぼこ伊達巻があります。スーパー的には、そこで挽回するという算段である可能性はありますか。また、寒い時期以外のこの部門の乗り越え方があれば教えていただきたいです。お願いします。
(今のところは、逆ロスを取りすぎな割に、一定の安いものしか売れてないし売り場が狭いし売るものがないで、無駄に逆ロス取るの辞めようと思います。寒くなったらおでんを主体でやります。)

Answer 1

練りが売れないんですか‥
普通一定に売れるんですけどね‥

徹底的にメニュー提案をするしかないですね。
ことポップを作って、スペースがあるならサンプルも置いて、
レシピも置いて、
誘導するしかありません。

酪品と一緒においていいならチーズとちくわの横にちょっと置くとか、
ちょっといい醤油とわさびをかまぼこの前に引っ掛け什器で置くとか。

「これがあるからここでこれも買おうかな」とお客様の気持ちを誘導するんです。

他にも
「こんな食べ方あるんだ、試そうかな」というようなのをネットで探してきて提案する。

ポイントは、「必要な他の食材も一緒に置く」です。
ただ、レシピに乗っている食材をすべて置くと場所もないしごちゃごちゃするので、主要なものだけ。

例えば、ちくわの磯辺揚げを提案するなら、
食品から青のりだけを引っ張ってきて一緒に展開。
小麦粉や天ぷら粉は置かない。
など。

Answer 2

それを使ってお惣菜を作り
仕入れから一定期間経った物を片付けたらどうですか？

Answer 3

確かにちくわやカニカマは料理に使いやすいですが、他の練り物とかあんまり食べないです。
食べるならお酒のつまみとして食べる方が多いので、置く場所をお酒売り場の近くに変えるとかは無理ですかね？