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弁護士が、倒産処理や会計を基礎からきちんと学ぶ目的で、日商簿記1級を取得するのは、①工業簿記のウエイトが高すぎる点が大き…

弁護士が、倒産処理や会計を基礎からきちんと学ぶ目的で、日商簿記1級を取得するのは、①工業簿記のウエイトが高すぎる点が大きなネックであるから不合理ですか?①故、不合理であるならば、同1級取得を対外的に表せないが、同2級取得+財務会計講義を読む。位が適切でしょうか?

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知恵袋ユーザーさん

回答(2件)

  • ベストアンサー

    弁護士は,登録すれば税理士を名乗れるので,知識としては必要性は高いでしょうけど,資格としては全く不要ですよ。 どうせとるなら公認会計士でしょうね。短答式試験のすべてが免除ですから。

    なるほど:2

  • 破産管財人は、決算をしなければならないので簿記的知識も必要ですが、弁護士としてはそれで十分で、簿記○級なんて資格は取らないと思います。 そもそも、破産処理の会計は、一般の継続企業を対象とした会計ではありません。清算してなくすための会計です。会計の目的が違います。 弁護士という資格がビッグ過ぎて、簿記なんか取っても意味が無いと思います。 私は弁護士ではないのであくまで想像ですが、弁護士会の中で破産管財人としての業務についての研修が設けられていると思います。 (私は税理士で、税理士会の中で色々な業務についての研修の機会が設けられています。同じようなことは、他の士業でもあるのではないかと思います。)

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